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ここ最近は、46年ぶりとなる皆既日食や日本人で初めて国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在した若田光一宇宙飛行士等、宇宙の話題に事欠きません。
日経ワールドビジネスサテライト(8月3日放送)で宇宙ビジネスの特集が組まれていました。宇宙ビジネスで遅れをとっていた日本ですが、6月21日に宇宙開発戦略本部が「宇宙基本計画」を公表し省庁横断的に取組みを強化しています。
宇宙基本計画の中では、基本方針や開発利用計画などが記載されています。開発利用計画の中においては、具体的施策の推進もあげられており、中でも個人的に注目しているのは、「利用者の利便性の向上を目指した衛星データ利用システム」です。
一般の利用者の場合は、衛星データをどのように入手できるのか分かりづらい状況となっており、改善策の検討が始まっています。例えば、異なる衛星データを一つのポータルからワンストップサービスでアクセスでき、衛星データを横断的に検索できるような仕組みが実現すれば利便性は飛躍的に向上することになるかもしれません。
また、膨大な衛星データのアーカイブやデータ配信システムの整備についても記載されており、いまどきの言葉を使うとすれば「衛星クラウド」といったように、データの総合管理や分散処理など衛星データを最適利用するためのクラウド基盤を用意すれば、投資効果に対して最大限の効果を得ることができるようになるかもしれません。
宇宙ビジネスはこれから先のビジネスの拡大が期待されますが、そのためには、データをどのように加工し、利用者側に還元していけるのかが大きなポイントとなっていくのではないかと考えられます。
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