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ICT、クラウドコンピューティングをビジネスそして日本の力に!

« 2008年9月11日

2008年9月12日の投稿

2008年9月13日 »

私たちにとって、既にインターネットを手放すことのできないほど生活に密着しています。「テレビとインターネットとどちらを選びますか?」と言われたら、間違いなく「インターネット」と答えるでしょう。

ITmediaの9月10日の記事「Google、「30億人に安価なインターネット」目指す新興企業を支援」によると、英O3b Networksは、Google等の支援を受けて、衛星回線を使って、開発途上国に高速・低価格なインターネット回線を2010年後半にサービス提供することを目指しているようです。

O3bの由来は、「other three billion」で「先進国以外の30億人」を指すようです。世界的に見るとインターネットを使っていない人はまだまだたくさんいます。これが冷蔵庫やテレビ等と同じように普及することになれば、また世界はまた違った動きを見せるかもしれません。

高速・低価格のインターネット回線を手に入れるようなり、100ドルパソコンが普及すれば、開発途上国においてもインターネットの恩恵を享受できることになるでしょう。子どもたちの教育は非常に重要です。教科書をたくさん買うよりもインターネットからアクセスして勉強をするほうが安上がりかもしれません。ネット上の教科書、Wikiのように皆で教科書を作り上げることができると良いのではないでしょうか。

心配なのは、IPv4の枯渇問題ですが、IPv6への対応等、技術が解決してくれるのではないかと考えています。

インターネットが発展途上国にもし、インターネットが普及するとしたら、世界はどうなるのでしょうか? 何か想像できない世界が生まれるかもしれません。


MASAYUKI HAYASHI

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プロフィール

林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスのマーケティングを担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『オープンクラウド入門(インプレスR&D)』『「クラウド・ビジネス」入門(創元社)』

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