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私自身子どもの頃からドラえもんをよく見ていました。子どもも今ドラえもんを時々見ていますので、タイムマシンがあって自分の未来や将来の世界を見ることができたらなあと思うこともあります。今、未来を予測しようとする試みが様々な分野で行われ、新たなビジネスとして注目を集まっています。
テレビと未来予測
フジテレビとトランスコスモスは、4月11日、「近未来予報 ツギクル」を共同で企画・制作することを発表しました。ブログなどの内容を解析し、近い将来流行するものを予報番組です(報道資料参照)。「未来予測は集合知で・・ テレビドラマ視聴率予測編」の中では、NTTサイバーソリューション研究所等がブログに書かれた「面白い」「嫌い」等と言ったテレビドラマへの感想から次週視聴率の上下を高い確度で予測することに成功しています。今後テレビと連動した未来予測という試みは増えてくることが想定されます。
予測市場は新たなビジネスチャンス
「未来予測は集合知で・・」でご紹介させていただきましたが、海外では予測市場の運営にベンチャーキャピタルが資本参加する事例も相次ぎ“予測市場”がブレークする可能性があるようです。今回のテレビで予報番組が放送されることにより、日本において予測ビジネスがブレークすることも可能性として考えることができるでしょう。
流行の未来は消費者が作り出す“未来予測マーケティング”へ
流行は、これまで広告会社やマーケティング会社がアンケート調査結果などから分析し、効果的に作り出したところがありますが、今は、Kizasiやテクノラティで今話題になっていることが、一瞬のうちに把握することができる時代です。
今後は今話題になっていることだけでなく、未来のことも集合知で予測していく時代が当たり前のようになっていくのかもしれません。ブログによるクチコミを“クチコミマーケティング”というキーワードを使っていましたが、(ブログの信頼性を高めていくことが前提となりますが)これからは“未来予測マーケティング”というキーワードも注目される時代になるのかもしれません。
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