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今朝はMicrosoftの書籍検索「Windows Live Search Books」の記事に検索結果の画面を入れようと思って実際に使ってみたところ、なかなか面白くてとまらなくなってしまいました。でもまあとにかく朝の速報掲載の時間は遊んでいる場合ではないので、とりあえず全文ダウンロード可だった「随想録」で画面をキャプチャしました(読んだことないけど)。
Google Book Search(以下Google)が公開されたときもちょっと検索してみたのですが、大英図書館の蔵書がどーんとひかえている点で、Windows Live Search Books(以下Microsoft)はGoogleよりちょっと魅力的です。それに、「この本を買う」がいちいち出てこないところも、ユーザーとしてはMicrosoftの方がうるさくなくていいです。でも、Googleは目次にアクセスしやすいところで1ポイント挽回。見開きで読めるモード(すべての本ではない)があるのもいいですが、絵本とかでなければ、それほど必要とは思いません。
ためしに「ロビンソン・クルーソーの冒険」と「ハックルベリー・フィンの冒険」で検索したところ、ロビンソンはMicrosoftでは1863年版が1冊、Googleでは古いのは1761年版(背表紙と一緒にスキャンした人の指が写ってるのはレアかも)から数冊が全ページ読めるようになっていました。ハックルベリーの方は、Microsoftで1904年版が1冊みつかり、Googleには全ページ読める本はありませんでした。2冊だけではなんとも言えませんが、書籍検索に関しては機能よりコンテンツが重要なので、政治力の勝負、かもしれません。
以上、澤でした。
先日からこの部ログでお伝えしてきたCNET編集者ジェームズ・キム氏の行方不明事件ですが、キム氏の遺体発見という残念な結果に終わりました。
これまでの経緯を簡単にまとめると、キム氏(35)とその家族(奥さんと娘さん2人)は2週間前に車でパシフィックノースウェストに出かけ、その後戻る予定の日になってもサンフランシスコに帰らず、消息不明に。
オレゴン州警察の捜索が始まり、4日には奥さんと娘さんが無事に救助されました。ここで、雪の中で車が立ち往生し、キム氏が2日朝に救助を求めて出発したことが判明します。奥さんと娘さんは車に残り、初めは車のヒーターで、ガソリンがなくなった後はタイヤを燃やして暖を取っていたそうです。
その後もキム氏の捜索が続けられ、ズボンや地図などの持ち物が発見されますが、結局キム氏は6日昼頃に遺体で発見されました。場所は、車から崖を挟んで1マイルと離れていないところだそうです。
キム氏はCNETのシニアエディターで、デジタルオーディオを担当していました。CNETには追悼記事が掲載されています。
以上、広瀬でした。ご冥福をお祈りします。
追記:遺体が発見されたのはローグ川近くの小川で、死因は低体温症と判明しました。CNNの記事によると、キム氏は亡くなるまでに10.24マイル(約16.5キロ)歩いたそうです。
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