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「本」カテゴリーの投稿

日経BPのベストセラー、「驚異の」シリーズの3冊目「アップル 驚異のエクスペリエンス」を読了しました。 ジョブズのプレゼンのヒミツを解き明かした1冊目、ジョブズの考え方を紹介した2冊目は、結局ジョブズ...

Amazonが米国で始めた「AutoRip」、すごいですね。ざっくり説明すると、1998年以降にAmazonで買ったCDであれば、自分でリッピングしなくても自動的にAmazon Cloud Playe...

eBookUserの記事で、アカウント結合しても購入ストアの切り替え方法が説明されています。 それはめでたいのですが、記事の冒頭に、 「日米アカウント結合後は米Kindleストアで購入できなくなるので...

日本のKindle書店開店祝いでコンテンツを買って四苦八苦した話を前回書きましたが、これについてAmazonのカスタマーセンターから土曜日の午後に電話で回答をいただいたので、記事にしました。 ま、この...

昨年5月の、渋谷駅の岡本太郎の壁画「明日の神話」に原発事故の絵を付け足すというプロジェクト以来、関心を持っていた芸術集団Chim↑Pomの本が出ていたので買ってみました。 昔赤瀬川源平さんがやっていた...

読みました。面白いこと至上主義で才能を無駄遣いする人たちのパワーが素敵な物語だと思います。 普段あまりSFを読まない私(SFを読まないくせになぜこの本を手にとったかというと、家にあったからです。だんな...

これは驚異的です。「スティーブ・ジョブズ」の翻訳者、井口耕二氏がご自身のブログで同書翻訳に関連した話を3回にわたって書いておられます(リンク先は「その2」)。なんと、原稿が手元に届いたのは7月だったと...

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」や「エンダーのゲーム」と並ぶ(勝手に並べてます)IT関連な人のSF基本図書、「ニューロマンサー」の映画化が進んでいるそうです(/FILMより)。監督は「キューブ」(...

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仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

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news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

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