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そろそろ1年を振り返る時期ですが、今年はYouTubeの年だったなあと思います。2006年にネットで最も話題になった企業と言ってもいいのではないでしょうか。
今日はそんなYouTubeに関連した話題を。20世紀Foxが、YouTubeやDailyMotionなどの動画サイトにアップロードされたテレビ番組映像にリンクしていたquicksilverscreen.comというサイトに警告文を送ったそうです。このサイトに掲載されたFoxの警告文には、同サイトがFoxの知的所有権を侵害していると記されています。Foxはリンクをやめるよう要求していますが、quicksilverscreen.comはリンクは削除せず、マレーシアのサーバに移転しています。
その後quicksilverscreen.comのWebマスターは、電子フロンティア財団の弁護士から、同サイトが米国法に違反している可能性があるとのメールを受け取っています。この問題が訴訟に発展するのかどうか、その場合リンクが違法と判断されるのかどうか、今後の展開が気になります。
では、日本ではこのようなリンクは違法なのでしょうか? 国内の専門家に取材した記事がありますのでご覧ください。
以上、広瀬でした。
昨日の書籍検索に続いて、また遊びたくなってしまう新サービスの記事が。検索機能でGoogleと競っているMicrosoftが、今度は地図検索のWindows Live Localで、低空斜め上から写真対応地区を増やしました。しかも場所によっては東西南北から眺められます。
今回追加されたのは米英伊の観光名所。記事内では分かりやすそうな「ピサの斜塔」の写真を紹介しましたが、個人的にはフィレンツェに行ってみたいので、さっそく検索枠にFirenzeと入力(Florenceでも検索できますが、いずれにしても恥ずかしながらいちいち和英辞典でスペルを確認)。
しばらくうろうろして、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂らしき建物を発見。うーん。鳥目(birds eye)モードでは地名などが表示されるハイブリッド機能はないので、確認には結局Wikipediaに頼りました。Google Earth(Google Mapsには鳥目モードがない)と比較すると、解像度は低くても、切れ目なく鳥目モードで表示、レイヤーで建築物の名前も表示できるGoogle Earthは、そぞろ歩きが楽しい自由旅行的、観光名所はきっぱり美しく表示できるけど地図が分断されているWindows Live Lovalは、目的地直行の団体旅行的、という印象です。
以上、「年末海外」の夢を見つつPCでお茶濁し状態の澤でした。
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