キャッシュレスの時代、結局生き残るのは交通系と、あとは?
Chikirinさんが、「2019年 日本のキャッシュレス決済事情」というタイトルでブログを更新されていました。
まあ、モバイルSuicaの年会費が1,080円というのは、VIEWマークが付いたクレジットカードで登録していれば、当面は無料ということなのですが、それにしてもSuicaの強さはすごいですよね。僕がApple Watchで改札口を通れるのは、Suicaあってこそ。また、他の交通系ICカードも、それぞれにそれがないと電車に乗るのが不便ですよね。あとは、同じところを行き来するだけなら回数券か、あるいは現金か。現金だと、交通系ICカードの割引が効かないので、結局Suicaなどを持つほうが便利ということになります。
すると、コンビニでもApple Watchのほうが速いので、ついついそれで支払いがち。自宅に近いのはセブンイレブンで、オフィスはファミリーマートとセブンイレブン。セブンイレブンに行くときは、Apple WatchのSuicaで支払っています。そして、ファミリーマートでは、我らがPayPay。いや、関係ないんですけど、なんとなくオトクなので。(笑)
PayPayだと、チャージ残高がない場合は、登録したクレジットカードから持ってきてくれるのが便利なんです。
昨日の日曜日、自宅近くのハンバーガー屋さんがPayPayを使えるようになっていたので、早速支払おうとするとエラー画面。僕の残高が読み取れないという表示が出ているので、クラウド側との接続不良だったでしょうか。僕が支払って自宅に帰ったときには、もうつながるようになっていたので、瞬間的なエラーだったのでしょう。
ということで、今日もファミマで元気にPayPayでした。