仕事できる音楽は、人それぞれだと再認識
週末ネタということで。
今週は、土日関係なく仕事をしています。昨日は雨の中、大宮まで出かけてきました。往復の電車の中も原稿書きで、今日も自宅で原稿を書いています。そういうときに、どんな音楽を聞くか。
オフィスでラジオやBGMをかけている会社ってありますね。いいな、と思いつつも、僕はラジオは聞き入ってしまうので、僕にとってはNGなんですよね。仕事にならない。運転中はラジオを聞き流せますが、仕事中はダメなんです。
しかし、資料作成中には音楽を聴くことがあります。最初は無音でスタートするのですが、集中が切れてきたときには音楽で気分転換しながら資料作成したり、あるいは原稿を書きます。あとは、カフェで仕事をするときには、ヘッドフォンで自分の音楽を聴きます。カフェの音楽だと、自分に合わない場合があるので。
今日は原稿を書いているのですが、かなりボリュームが多いので音楽を聴きながら書いている次第。
僕の娘(小学校6年生)は、マイケル・ジャクソンを聴きながら勉強すると捗るようです。(笑)この年代には珍しいですね。
僕はクラシックを聴きながら作業するのが通常なのですが、最近は少し変えてみました。小泉今日子さんと中森明菜さんです。(笑)iTune Music Storeで小泉今日子さんの「なんてたって30年」というアルバムが売っていたのがきっかけ。これは買わねば、とすぐにダウンロード購入して、その後は2006年に発売された中森明菜さんのベストがあったので(AKINA BOXの26,000円は諦めました)、それをダウンロード購入。どちらも作業時のBGMとしていい感じです。
音楽って、聞き入ってしまうものと、そうではないものがあると思います。聞き入ってしまうものは作業時には不適切ですよね。全然進みませんから。みなさんは、音楽を聴きながら作業されているでしょうか。もし聴くのなら、どういう音楽でしょうか。