韓国財閥2位SKが日本に作るAIデータセンター計画。ちなみにSKハイニックスの時価総額は150兆円超
今朝の日経の報道にあった韓国SKグループが日本にAIデータセンターを作るというニュース。
日経:韓国SKが日本にAIデータセンター NVIDIAと連携、自社半導体を活用(2026/6/11)
AI OSINT(有料版GeminiでDeep Researchを走らせる。その際に独自の構造化プロンプトを入れてリサーチする手法)で調べてみたところ、興味深い事実がいくつか明らかになりました。戦略的です。
先日発表になったNTTグループのIOWN関連のファンドにもSKグループが主たるメンバーとして出資しています。
また、崔会長による次の発言も気になります。
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崔会長は、AIデータセンターを「知能を生産・輸出する工場」と定義し、地政学的な自律性を高める手段として「日韓経済協力を深化させ、実質的な経済統合による約6兆ドル規模の経済圏を構築すべきである」との壮大なビジョンを繰り返し提唱している 34。この構想において、日本が強みを持つ「IOWNに代表される光通信・電力管理技術」や「キオクシアのような先端NAND製造」、「豊富かつ安定した電力網、優れた素材産業」と、韓国が誇る「SKハイニックスのHBM4を核とした超高速計算半導体」は、完璧な相互補完関係にあると位置づけられる 6。
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それから、なんとキオクシアには、ファンドを通じて4,000億円近い巨額を拠出済みということもわかりました。現在のキオクシア時価総額が爆増している中で、SKグループの持分も相当に膨れ上がっていることは確かです。
かなり戦略的に日本に入ってくるようなので、競合に当たる企業は要注意です。
レポート本体は、開業した「さっつーのAIエージェント:監修 今泉大輔」に置きます。
2026年6月19日の「日本版ネオクラウド」をテーマにした以下のオンラインセミナーでは、この韓国SKグループによる日本へのAIデータセンター進出についても解説します。
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〜日本でAI特化型データセンターを成立させる電源戦略・建設手法・座組みの実務〜
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講師:今泉 大輔(株式会社インフラコモンズ 代表)
主催:SSK 新社会システム総合研究所