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グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。

今年の10大ニュース(2013年1月~6月)

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今年の10大ニュース

本稿では日本で起きた2013年の時事的な話題を振り返ります。

日本のニュースですぐに思いついたのは、

  1. 二度目の東京オリンピックが実現(招致成功)
  2. 『あまちゃん』、『半沢直樹』など、ドラマのブーム
  3. 伊豆大島など、国内各地で大きな災害
  4. アベノミクス

の4つです。

2020年のオリンピックが東京に決まった瞬間は、筆者もニュースを観て興奮しました。

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しかし、「もっといろいろとあったような? 」と思いましたので、ウェブで検索しました。

記憶が薄れていたものの、「確かにこんなニュースが大々的に放映されていたな」と思うものばかりでした。そこで私見ですが、ニュースを各月から1つずつ、紹介します。

今年の10大ニュース(2013年1月~6月)

  1. アルジェリア人質事件、日本人10人死亡(1月)
  2. パソコン遠隔操作事件で容疑者逮捕(2月)
  3. メタンハイドレートの試験採取に成功(3月)
  4. 歌舞伎座が新規に開場(4月17日)
  5. 長嶋茂雄氏と松井秀喜氏に国民栄誉賞(5月)
  6. 富士山が世界文化遺産に登録(6月)

振り返り

1月

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グローバル化が進む現在、海外でも仕事をする人たちが欠かせません。「アルジェリア人質事件」は、リスクを覚悟して海外で活躍する日本人たちの存在と、緊迫した中での悲報でした。各地域の文化と日本の価値観の違い、安全の確保の問題等、改めて考えさせられました。

2月

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パソコン遠隔操作事件は、一般の人の間でもセキュリティ意識が高まる契機となりました。まだ裁判が進行していますので、これからの動向にも注目したいと思います。

3月


※画像はWikipedia メタンハイドレートより引用

「メタンハイドレートの試験採取に成功」は、資源が少ない日本にとって喜ばしい話題のように見受けられました。しかし、採取の採算がとれるようになるのはいつ頃なのか。明るい展望になることを願いました。

4月

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「歌舞伎座が新規に開場」は、工事中に亡くなった名優たちがいたことを思うと感慨深い出来事でした。(市川團十郎さんや中村勘九郎さんなど。)歌舞伎座がビルと合体した事、次世代の俳優たちが今後、どう活躍されていくのか。

5月

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「長嶋茂雄氏と松井秀喜氏に国民栄誉賞」は、長島茂雄さんが本気で松井秀喜さんのボールをうとうとした気迫が印象的でした。長島さんの身体をさりげなく気遣う松井さんの振る舞いを見て、「師弟での受賞が良かったんだな」と、私見ですが感じました。

大リーグへの道筋を作った、野茂英雄さんのようなパイオニアにも、今後授与してほしい賞です。

6月

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「富士山が世界文化遺産に登録」は、文化面(山岳信仰も含む)でも観光客の誘致の面でも価値がある出来事だったと思います。

葛飾北斎の富嶽三十六景など浮世絵は、ヨーロッパでジャポニスム・ブームの火付け役になりました。ゴミの問題や登山客の安全の確保など、登山料の有料化で富士山の環境と安全が確保されれば、と私見ですが思いました。

>>「今年の10大ニュース(2013年7月~12月)」に続く

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