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以前に「【動画祭り】クリエーターはダムに行け」というエントリを書きました。
YouTubeでこのところ話題になっているのは、300ドルの制作費で作ったビデオを木曜日にYouTubeにアップしたところ、翌月曜にハリウッドからオファーが来て、30ミリオンドル(約30億円)の契約になったという話です。
元ネタはこちらです。
YouTubeの動画はこちらです。高画質&大画面でお楽しみください。(音が出ます。)
巨大ロボットが町を襲うというありがちな設定ですが、ロボット物のお約束をきちんと押さえています。本当に$300で作ったのかと思うくらいの凝った出来映えです。1つ1つのシーンは短いながら、同じくエイリアンが襲来するSF大作「インデペンデンス・デイ」にも負けていません。
才能次第で世界にデビューするチャンスが増えることは、いいことだと考えます。日本のクリエイターにとってもチャンスです。
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