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飯田橋の東京ボランティアセンターで開催された無料公開セミナー「NetCommonsのご紹介」は、約20名の参加がありました。参加者の内訳は、個人事業主、NPO、一般企業、自治体関係等、様々でした。NetCommonsをすでに使ってみた人と、これから検討する人が半々くらいの割合です。

私は「ホームページにもグループウェアにも使える次世代情報共有基盤ネットコモンズのご紹介」と題して、お話させていただきました。プレゼンテーションの後に熱心な質問が続きました。地味ながら成功したセミナーでした。次回は11月11日に同じ内容で開催します。

個人事業主・NPO・小企業はITに使える予算が少なく、SI会社やWeb制作会社にとって、はっきり言って”商売にならない”セグメントです。しかし、組織が小さくても活動をアピールするホームページは必要です。組織内で情報共有するためのグループウェア的な仕組みも欲しいところです。この2つの用途に使えるのが、NetCommonsです。

これまでは、このような小さな組織がホームページを作ろうとすると、

  • Web制作会社の採算が合わないため、引き受けてもらえない。
  • ホームページビルダーなどを使って自分で作ってみるものの、面倒で挫折して放置。
  • HTMLに詳しい社員・メンバーが担当していたが、退職・退会してしまい放置。
  • 知り合いに頼んで安く作ってもらったが、その後の更新までやってもらえずに放置。

になってしまうことがありました。

いろいろな方にNetCommonsをご紹介してきた中で、強く興味を持っていただけるのは、「ホームページの更新を自分たちでできるようにしたい」お客様です。NetCommonsはこのような目的を最小限の費用で実現するソフトウェアとして最適です。

今どきのホームページは、一発勝負できれいに作ってそのまま置いておく静的なものではダメです。そのようなホームページでは、一番アクセス数が多いのが会社の所在地地図だったりします。私はこのようなホームページを”死んだ”ホームページと呼んでいます。

ホームページを持つのであれば、新製品・新サービスの発表、イベント・セミナーの告知と申込など、組織の動きに合わせて、ホームページが常に更新されなければいけません。

NetCommonsを使うと、そこそこの見映えのするホームページを自分たちで作って、その後の更新を自分たちでやっていくことができます。そのために、やりたいことを手軽に実現するいろいろなモジュール(部品)が用意されています。

弊社のサイトは以前はホームページビルダーを使って自分で作っていたのですが、正直なところ自分でも面倒だと感じてあまり更新していませんでした。NetCommonsを使って再構築してからは、サイトのレイアウト変更やページ追加がとても簡単で楽になりました。さらにログインした時だけ表示される秘密のページにプレゼン資料のファイルを置くなど、便利に使っています。

しかもNetCommonsプロジェクトでどんどん機能追加してくれるので、ますます手放せなくなります。今週は動画配信モジュールが公開されて、YouTubeのようなサイトを作れるようになりました。

「もうホームページビルダーに戻れません。」

※個人の感想です。効果には個人差があります。(笑)

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加藤和幸

加藤和幸

株式会社テクネコ 代表取締役。
ITを売る側と買う側の両方の経験を活かして、CRMとCMSのコンサルティングを中心に、お客様の”困った”を解決します。

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