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少し古い話になりますが、出張で米国のワシントンに行って、たまたまホワイトハウスの近くを歩いていた時に、大統領の車列を見かけたことがあります。警官がどこからともなく湧いてきて交通整理を始めたかと思うと、パトカーとシークレットサービスの黒塗りの警備車に続いて、大統領専用車が通り抜けて行きました。一瞬のことでしたが、強烈な思い出です。それ以来、大統領専用車が気になっています。

米国の大統領の専用車は、就任式のパレードで初お目見えとなるのが伝統だそうです。オバマ大統領の専用車は、先日の就任演説の後のパレードで登場しました。

この専用車は米GMのキャデラックが製作しました。何かと風当たりの強いGMにとって、久々の明るい話題です。

市販されているキャデラックに見た目は似ていますが、専用に開発された一品モノです。セキュリティー上、詳細は公開されていません。記事によると、やはりただ者ではなさそうです。

防弾ガラスと強化されたボディに加え、化学兵器による攻撃を想定して内装も完全密閉式になっているとされ、「携行式ロケット弾の攻撃にも耐えられる」ほど頑丈な作りとの評判に、一部では「小惑星の直撃にも耐えられる」との冗談も飛び交うほどだ。

就任演説の後のパレードの報道を見た感じでは、ドアは相当な厚みがあるようです。一説では、厚さ約25センチと言われています。防弾装備の重量をカバーする強力なエンジンが積まれているはずです。

これまで米国大統領が来日した際は、米軍の輸送機で専用車や警護機材などを運び込んでいました。日本の道路を走るThe Beastを見る機会があるかもしれません。

関連リンク

ロケット弾にも耐える防護性、オバマ氏の大統領専用車

オバマ大統領の新型専用リムジンがデビュー、セキュリティ能力は“機密”

キャデラックのプレスリリース

テクネコ

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加藤和幸

加藤和幸

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ITを売る側と買う側の両方の経験を活かして、CRMとCMSのコンサルティングを中心に、お客様の”困った”を解決します。

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