« 2008年7月30日

2008年8月1日の投稿

2008年8月4日 »

(暑いので文体を変えて軽いノリでお届けします)

話題のねんきん特別便が、私のところにもようやく届いた。自分の年金記録は、以前に社会保険庁のWebサイトで確認済みだ。この時ユーザIDを作るのが嫌がらせのように面倒だったのだが、高度な個人情報を扱うので多少の不便は仕方ないかもしれない。その話は今回はパス。

さて、郵送されたねんきん特別便は、A4サイズの紙に、加入制度(厚生年金・国民年金)、勤め先、資格を取得した年月日、資格を失った年月日、加入月数の表が印刷されている。クレジットカードの利用明細にちょっと似ている。

自慢じゃないが(ブログは自慢する場所らしいけど)、私は普通の履歴書では行数が足りないくらいの転職歴を誇っている。(やっぱり自慢している)

ねんきん特別便でも1枚では全然入りきらず、しっかり2枚になっている。項目数(≒会社数)は、堂々の12番まである。

100人を超えるオルタナティブブロガーでも、これだけ多い人は少ないのではないだろうか。もし私に勝てるオルタナブロガーがいたら、8月のオルタナ定例ミーティンでぜひ教えて欲しい。敬意を表して、その後の懇親会場限定でビールを一杯ごちそうさせていただくことにする。(懇親会は飲み放題だけどね)

加入月数を見ると、どの会社に何ヶ月勤務していたかがわかっておもしろい。(厳密には月末退社でないと1ヶ月少ない)

私の場合、最も長いのが株式会社アスキーで76ヶ月。続いて第2位は、ノベル株式会社で38ヶ月。

株式会社テクネコは本日8月1日からめでたく3年目に入るが、ねんきん特別便では22ヶ月で第6位まで急上昇中。アスキーを抜いて第1位になるまで頑張りたいと思う。

ここで言うまでもないが、ねんきん特別便の目的は、社会保険庁で把握している年金加入記録に、モレや間違いがあるかどうか確認するためだ。加入者としては、年金に入っていたのに入っていないことになっていたりするのが一番困る。その観点から言えば、ある勤務先の最後と次の勤務先の始めが、ちゃんと連続しているか(翌月から新しい勤務先に勤めた場合)がわかれば充分だ。

ところが、これがわかりにくい。

資格を取得した年月日と資格を失った年月日が文字で書かれているため、頭の中で2つの日付の前後関係を考えないといけなくて、確認作業が面倒だ。新卒から定年退職まで一直線の方は一行で済むのだろうが、私の場合は22個の日付を比べる必要がある。

年金の加入期間は原則25年だ。ということは、25年×12ヶ月のマス目の表に、○×で加入の有無を書いてくれれば、抜けているところが一目でわかるはず。社会保険庁で誰か思いつかなかったのか。関係者は転職したことがないのか。

民営化したら、このくらいのサービスはして欲しいぞ。

このエントリはジャストシステムのxfy Blog Editorで書いています。

テクネコ

« 2008年7月30日

2008年8月1日の投稿

2008年8月4日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

加藤和幸

加藤和幸

株式会社テクネコ 代表取締役。
ITを売る側と買う側の両方の経験を活かして、CRMとCMSのコンサルティングを中心に、お客様の”困った”を解決します。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
techneco
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ