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宴も後半になると取り皿が足りなくなりました。こんな時こそ端末の出番だと思います。ところが端末には「取り皿」というメニューがありません。
結局、店員を呼んで取り皿を持ってきてもらいました。「お茶」とか「おしぼり」についても同様でした。
なぜ、端末のメニューに「取り皿」「お茶」「おしぼり」がないでしょうか。店としては、これらは客がお金を払う=店の売上げになるものではない、という発想なのかもしれません。
ここでオーダー端末導入の目的についてもう一度考えてみましょう。
オーダー端末システムを導入する目的が、店の人件費の削減にあることは明らかです。
身もフタもない言い方をしてしまえば、店員が客のテーブルまで往復すること無しに、調理場に注文を伝える仕事を客にやらせることでコストを削減しようとしているわけですね。
まあ客の側にも忙しく動き回る店員を呼び止めずに好きな時に料理を注文できる、という多少のメリットもあります。でも、これは副次的な効果でしかありません。基本は店側の都合です。だからシステムの費用を払ってまで使うのです。
人件費の削減という本来の目的を究極まで追求するのであれば、まずは客のテーブルに行く回数をできるだけ減らすことに尽きるはずです。
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