THE SHOW MUST GO ON:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) THE SHOW MUST GO ON

通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

« 2012年2月10日

2012年2月15日の投稿

2012年2月17日 »

人間誰しもそれぞれの歴史を持っているわけです。もちろん生まれてきてから何をしてきたかというところから振り返るのも1つですが、その人の年齢により長短はあれ例えば何かしらの仕事をし始めてから今までを振り返って「自分はどこから来て、何をしてきたのか」ってのを時々振り返るというのをたまにやってみるのは悪いコトでは無いと思います。

当然ですがやっぱり思い出したくない話もあれば、中には経緯を語りだすと本が一冊書けるくらい熱く語れる経験もあったりします。それもこれも過去の自分の話。

 

誰がまとめるのでもなく、自分がまとめるという主体性

その時々で色んな人と色んな形で関わってゆくわけです。その瞬間だけで実はすっかり忘れてしまっている人も居れば、いまだに良く覚えている人も居る。何かの拍子に思い出すような事もあるだろうし、久しぶりに会って話をしてもどうにもこうにも思い出せない人も居る。もちろんこれは他の人にとっての自分にも当て嵌まるわけで、私自身が懐かしさに胸が熱くなるような人であっても「申し訳ないですが、全く記憶に無いんですよ。どこでお会いしましたっけ?」と言われることもあって、これはまぁ仕方ないです。四の五の言っても仕方ない。

とまぁ、そんな話をし始めるとキリが無いんですが、とりあえず自分自身がどこから来たのか何をしてきたのかを何かの拍子にキチンと振り返ってみることは大事だと思っています。で、過去があって今があって、今があるから未来があるんですが、過去の全否定と過去の全肯定の間のグラデーションのどこかに自分を置きつつ、さてこれからどうするよと考える事は時々はやるべきなんだろうなと思います。

因みに事実上の社内転職状態から物理的な転職まで含めて何度も大きな環境の変化を経験してきた私としては、その自分が過去に通って来た道をどこかでキチンとまとめたいなと常々思っていました。その媒体として過去の転職の際に作ったワープロベースの職務経歴書を時々見直していたりしたのですが、それを可能な限りLinkedInに置きなおしてみようと思ったのが一昨年くらいでしたか。ただ、入力する量や内容の表現でどうしようか悩みつつ、とりあえず英語のProfileをほぼ入れ終えたのが今年の正月休みの期間。そのあと日本語はボチボチという感じで、まだ完成はしていませんけど。

 

別に転職のための整理、という「だけ」の話じゃなくて

LinkedInは「自分が何をしてきたのか」、「何が出来るのか」あるいは「何をしたいのか」をアピールする場という性格を持っていることから転職のためのツールとして使う人が多く存在するのは事実ですし、そこがいわゆるコミュニティーを形成するのを第一義的な存在目的としてる(乱暴な言い切り方?)一般的なSNSとは氏素性自体も違うものではあります。

でも、全ての人がそういう使い方をしてるわけではないということは理解しておくべきなんでしょうね。たとえば仕事上のパートナーに自分のProfileを事前に知っておいてもらうためという用途っていうのは転職「だけ」のために使うのとは一線を画する話だと思うんです。

じゃぁ自分は何を考えてるんだって?いや、まぁそりゃ私だって色々と考えるところはありますが、まずは自分をキチンと見直すための情報整理の場として使ってます、というのが公式見解でしょうか(笑)積極的にコンタクトを増やすとかそういうコトもやっていないので、そこでの活動というのはあまりパッとしたもんじゃないし・・・
※いや、本当に他意はありませんって(笑)

bibendum_iwa

« 2012年2月10日

2012年2月15日の投稿

2012年2月17日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
showbiz
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ