THE SHOW MUST GO ON:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) THE SHOW MUST GO ON

通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

« 2011年12月28日

2012年1月5日の投稿

2012年1月6日 »

何を隠そう(いや、別に隠してるわけじゃないんですが)指輪好きな私。いや別に宝石がどっかーんと乗ってるのとかじゃなくて、シルバーの指輪が好きなんです。なんで?とか言われると非常に説明が難しいし、別に宝飾関係者が近くに居るとかそういう話でもないんですが、なぜか普段からシルバーの指輪をしています。だから何だという話ではあるんですけれど。

 

結婚当初カミさんに「結婚指輪は外さない」と言い切って驚かれた過去

多分普段私と接する方からすると、私が指輪好きには見えないとは思います。いや、好き嫌いというかそもそも興味ないでしょ?という風に見られると思うのですが、そんな私が30年近く前に結婚したときにカミさんにそう言い切ったら非常に驚かれたりしました。それ以降、幸か不幸かずっと同じ指輪をしているのですが、そのうち何となく増えてきちゃっています。

流石に仕事中は自重して結婚指輪の他には左手の人差し指に裁縫用の指貫かと思われるようなのを1つだけ付けていますが、この状態は私にとって「ON」の時間。じゃぁ「OFF」の時間は?というと、実は右手にあと3つくらいつけています。それで短いモヒカン状態の髪型のまもなく50なおっさんですから、真面目なダークスーツを着ていてもカタギには見えないかもしれません(笑) も1つ言うと、結婚指輪以外全部外した状態は自分にとって「ON」でも「OFF」でもなく「PRIVATE」な時間。色々理由があって増えた指輪なんですが、そんな気持ちの切り替えのためのスイッチという役割を持っていたりします。逆に言うと、それぞれの指輪を買ったときにはそれなりに経緯があったりするんですが、まぁそれは非常に個人的な問題なので、ある意味どうでも良い話。

ただ、それぞれにそれなりに経緯と意味合いがあるのは事実ではあります。

 

One Image One Attitude

因みにシルバーのアクセサリー好きというと多くの場合骸骨系のデザインとかを思い浮かべる事が結構あったりしますし、ショップに行けばそんなのが山のように有りますが、私自身はそういうのは持っていなくて、それこそ裁縫用の指貫みたいなのが多いんです。本当は指を覆う鎧みたいなのとか欲しかったりするんですが、いい感じのが意外と見つからないんですよ・・・ってのはどうでもよくて、手持ちのに1つにメッセージを刻印したのがあるんです。それがこの言葉。

「One Image One Attitude」

別に深い意味は無くて、某有名宝飾メーカーが某有名アパレルメーカーのブランドで出していた指輪のシリーズの1つで、プレーンなデザインの指輪の表面に色んなメッセージを刻印していたシリーズがあったんですね。で、たまたま仕事上非常に厳しい状況にあった30代半ばにふと店頭でこれを見つけて、しばらく考えて買い込んだのがそのメッセージが刻印されていたシルバーの指輪。ずっと身に着けていますが、大した傷をつけることも無くいまだに現役だったりします。

で、別にこのブランドの宣伝をする気も無いのでそれはどうでも良いのですが、そのときに引っかかったこのメッセージってのは、いまだに自分の行動原理のどこかにあるような気がしています。

因みに英語的には何を言ってるのかよく判らんところではあるんですけれど、とりあえず芯をしっかり持とうぜというメッセージだよねと自分的には理解しています。まぁ、どの道趣味の世界の話と自分の思い込みの話なんですけれどね。

 

自分は何に立脚し、何をどうしようとしてるのかを常に考える

念頭の挨拶とか決意なんて次元の話ではなくて、行動原理の根っこの話。余りに根っこなので変えようがないのですが、そもそも自分は何者であり、何を立ち位置の基準とし、何をしようとしてるのかを常に考える事ってのが大事だと思ってるんです。もちろん1人ボッチで何かをしているわけではありませんからそこには必ず自分が働きかける誰かがいて、自分に働きかける誰かがいる訳です。そしてそういった関係の中での距離感の計り方とか影響の度合いとか諸々考えつつ、1人の人間としての自分ってどうなの?という問いかけがそこにある訳です。

もちろん題材は年により、そして歳により変わるものです。環境が変われば価値観も変わるし、そもそも変わらないものは何も無いわけですからそこでどうやって泳ぎ渡ってゆくかということを(変な意味ではなく)意識しながら生活してるわけです。時には攻撃的になることもあるでしょうし、時には凹んでどうしようも無いときもあるわけですが、まぁそれも流れ。

 

と、まぁ、自分の置かれている環境やら自分の観測範囲の状況など諸々考えるに付け、あらためてそういうコトをもう一度考え直している2012年の仕事始めです。

 

bibendum_iwa

« 2011年12月28日

2012年1月5日の投稿

2012年1月6日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
showbiz
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ