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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

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一応ここではキャリアパスと言ってみましたが、もっと大上段に振りかざすと「人生設計」みたいなもの。ちょっと大きなお題なのだけれど、エントリーとしてはたいしたオチにはならない予感。

 

自分の「こうありたいというカタチ」と今の自分とのギャップ

これは誰しもあるもの。なんとなくイメージとして「こんな風になりたい」というものは大なり小なり多くの人が持っていると思いますが、得てして「今の自分となりたい自分のギャップ」に悩んだりします。かく言うワタシも、この歳になってすらそういう事でブツブツ悩むこともあるわけですが、残念ながらワタシの場合は仮面ライダーでもなんとかレンジャーでもないので、「変身!」と気合一発で変わることは出来ないわけです。じゃどうするかってのはある程度自分の人生の中で悩みつつも方向性を持っている・・・つもりなのですが、いずれにしても正解が無い話なので、多分この先もずっとグダグダとそれをネタに酒を飲んでいたりするんだとは思います。

そんな中、方法論や行動はともかく、意識として今の状態はやっぱり違うだろ?という意識を持ってることは大事、だと思っています。

じゃ、どうする?

 

時間軸のズレに気が付いた、ある会話の流れ

たまたま最近、ある人と話をしたときに気が付いたこと。とても若い人で、今は自分の将来的な方向として色々考えつつ勉強をしているのですが、自分の有りたい姿と今の自分の状況のギャップにちょっと凹んでいる状態。

こんなとき、そんな話を聞いたオヤジが考えるのは「そんなの悩むな。先に進め!」みたいな励ましとも何とも取れないような意見をすることだったりするのですが、そんな中、ちょっと考えたのが時間軸の話。

別に難しい話ではないのですが、将来的に自分のあるべき姿を今の自分の時間軸の上に置いてしまい、当然のように存在するギャップに困惑しているわけです。でも、冷静に考えると、あるべき姿に到達するまでには一定の時間が必要なわけです。たとえばその姿を実現するまでにあるいは資格やら何やらを取るために5年くらいはかかると言われているようなもの、の場合、それまでに何をやらないといけないか、そのために1年後や3年後にはどうなっていなくてはいけないか、そしてそうなるためには何をしなくてはいけないか、ということを考えなきゃだめじゃない?という考え方です。

 

パイプラインマネジメントじゃないんだけれど

とても広い選択肢の中からあるひとつの目標を立てつつ、段階を踏んで先に向かっていく中でひょっとすると目標自体も変わるかもしれません。もちろん、最初に立てた目標に向かって進んでゆけるかもしれません。ただ、幾つかのマイルストーンってのは必ず存在しているし、そこで最終目標との、そしてあるべき途中経過とのギャップをキチンと見つめ、評価し、自分の目標自体ももう一度見直す。

ちょっと説明がヘタクソなんですけど、根本の行動原理ってのは対して違わないんじゃないのかな?と思った次第。因みに前出の有る人と話をしたときには、最終的にそういう話になりました。というか、そう考えたらどうかな?というアドバイスになりました。

参考になったかな?
でも、ただただギャップの深さに迷う段階から、ギャップを埋めるために何をしなきゃいけないのか、みたいな事を考えてみます、という段階には移れたようです。

 

で、自分はどうよ?

いや、人の話ってのは有る意味お気楽です。もちろん捨てて置けない、何とかしてあげたいという人に対しては親身になって考えますが、医者の不養生(そんなに大層なものか?)っていう諺どおり、自分自身についてはやっぱり悩みは尽きません。

現状それほど深刻な何かを抱えているという訳ではないのですが、人にアドバイスしつつ、自分を納得させている自分に気が付いたりするわけで・・・・

忘れようとしていた目の前の迷路に改めて気が付いた次第です。

bibendum_iwa

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プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

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