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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

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不肖岩永もとりあえず人の子の親なのですが、今年は下の娘の卒園&入学。ワタシ的にはとりあえずフル装備で出かける予定です。何のフル装備?いや、いわゆる映像系ですね。

 

猫の手、というよりも蛸になりたい

以前にCMでもあったのですが、アホの見本のように子供の行事には映像関係フル装備で出かけます。時と場合によりますが、最近ワタシの担当は専ら静止画系。肩には昨年買い込んだデジタル一眼(これは大抵一脚付き)とバックアップのフィルムの一眼レフカメラ、そして腰にぶら下げたポーチに以前から持っているコンパクトデジカメ。状況によっては三脚までぶら下げてます。我ながらやり過ぎ感アリアリですが、基本的に子供だけが被写体のワタシの写真趣味。まぁ、これくらいは許してください。

 

たまにはビデオカメラも持っていたりして

これまた時と場合によりますが、どちらかというと動画を主体に残したい時、あるいはカミさんと現場での分業ができない時にはビデオカメラも持っていたりします。こちらも状況によっては三脚を突き立てて、最低限の操作だけはしつつ、やはり基本は静止画をガンガン撮ります。

 

でも、実は編集しない人だったりします

静止画はともかく、動画については殆ど撮りっぱなしな人です。元々持っていたPCが非力で動画の編集に耐えられないという問題はありましたが、仕事でプロモーションビデオなどを山のように撮ってきた経験から、ヘタに動画の編集に手を染めると偉いことになる自覚、というか自信があります。これはヤバイ。寝る暇もなくなります。でも家の機材ではやりたいことが全部出来る訳がありません。特にナレーションなんてへっぽこの自前録音しか出来ませんからどうしようもない。よってもってとりあえず撮った映像素材を適当にDVDか何かに落として、数回見て、適当なカットを切り出して実家に送って終わり。あとは長い眠りについてもらうというカンジです。

 

でも、でも、静止画はそれなりにクラウド的に活用

別に大それた事をやってるわけでもなく、純粋に、一消費者として親や関係者との映像の共有。メインはPicasaですが、必要なカットを選び、とりあえずアップロードしてしまう。それこそフィルムがメインの頃は頻繁にDPE屋に通って焼き増ししては送ってました。また画像共有サイトが充実してない頃はCD-Rに焼いて送っていたのですが、最近はメディアに焼くことも殆どなくなりました。とにかくアップロードして、メールでURLを送って終わり。データが何処にあるか考えたことありませんし、SLAが事実上存在しない無料サイトですが、とりあえず元データは手元にあるので、いざとなれば何とでもなる。やっぱり楽です。

 

そのうち家庭内サーバーみたいなのに直送するようになるんでしょうけど・・・

ただ、送った先でPCを経由しないと見られないのがひとつの問題。もちろん同じ年代の人たちとの共有なら全然問題ありませんが、実家の親とかだとやはり操作が問題になります。ブラウザーで見たり、あるいは印刷するまではOKですが、それを自分のPCに取り込んでみるのは実は一苦労。ましてや自分でPCを触ることが無い母親などは父親から見せてもらう以外に方法がありません。そのうちテレビ内蔵、あるいは別筐体でも良いのですが、なんらかのホームサーバーみたいなのが普及すればソコに直送して家のテレビで見てもらうことも楽になるでしょうけど、ソコまではなかなかたどり着けません。

 

いわゆるデジタル写真フレームってのが気にはなります。

昨年後半あたりからやたらと目にするのがいわゆるデジタル写真フレーム。HDD内蔵もあればなんらかのSDやCFなどといったメモリーカードを突っ込めば見られるわけですから、楽といえば楽。でも直線距離で500キロも離れた実家の親がそのままコンテンツ、というかメディアを差し替えてくれるとも思えません。見せたい画像フルセットをこちらで全部書き込んで定期的に送ることになるのかな、と思ったりしつつ、こういう機器がオンラインでデータを受けられるようになればよいのに・・・と、思ったりもします。

え?通信事業者に勤めてるんだから、お前が考えろって?
いや~、機器の企画ってメーカーさんのお仕事なんで・・・と苦しい言い訳(笑

因みにWeb2.0的にみんなに向けて「情報発信したい」(笑)ではなく、単に実家の親とか知り合いと小さく共有したい。それだけなんですね。

そんな目的の場合、機能が満載されている必要は全然無くて、本当に単機能でみんなが小さな幸せを感じることが出来れば良いのにと他人事のように考えている、卒園式と入学式前のアホな親です。

 

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プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

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