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約7年連れ添った車が壊れてしまいました。アイドリングからストンとエンジンが止まってしまう。2週間前くらいから発進時の吹き上がりが引っかかるなぁと思っていたら、ついに動けなくなってしまいました。
でも、変な音は出ないのでとりあえずメカ的な話ではないだろうなと思いつつディーラーの営業さんに電話したら、同じ年式の車で同じような症例がいくつかあって、おそらくエンジンのセンサーのうちのアレかコレだろうという結論。いずれにせよこのままでは動けないので、即レッカー車を仕立てて、ディーラーの工場に搬入しました。
入庫した翌日、工場のメカニックさんから連絡があり、ログを解析したところ、やはりいくつかあるエンジンのセンサーの二つが変なデータをコンピュータに返しているので、これが不調の原因であろうとのこと。壊れたからと買い換えるほど太っ腹ではないので、修理代金や期間の確認をして、現在作業進行中です。
この車、不調の場合にはまず制御コンピュータのログの解析から入ります。この設備自体は正規ディーラーや認定工場以外は殆ど持っていないのですが、今回のような電気的な不調については大体一発で判定ができるようです。複雑なケースやその工場では経験したことが無いような症例も、DBから症例を引っ張ってきて判断するんだそうです。以前の勤務先のIBMにあった、RETAINという全世界で使っている保守DBのネットワークのシステムを思い出してしまいました。今はどんなシステムでやっているのかは知りませんが。
壊れないのが一番ですが、所詮機械ですからいつか必ず壊れます。ただ、「どうやって修理するかと言うことを予め考えていて、例えば電気的な動作状態についてはきちんとログが取れる状態になっている」というのがもともとこのメーカーのウリの一つになっています。今回はそのお世話になれたお陰で、少なくとも不調箇所があっという間に確定できて修理に入る形になりました。出費は痛いですが、維持費の一つだと思うしかないですね。以前盛んに言われていたTCOの一環でしょうか?
とはいえ、修理代は痛いなぁ。
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