Report on Japan's infrastructure topic on weekend.
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以前、イノベーション取組度を定量化してみてはどうかということを少し書きました。
なんと、イノベーション能力の指標化に真正面から取り組んでいる方がいらっしゃいました。「知財戦略経営 -イノベーションが生み出す企業価値」(日本経済新聞社)を執筆されている岡田依里氏です。
中身を精査していないのでコメントは差し控えますが、企業がイノベーション能力を外部に伝達するにはどうすればいいか、第三者が企業のイノベーション能力を指標化するにはどうすればいいかについて論じています。特に後者では、イノベーション能力をキャッシュフローに転換する手順について述べています!非常に意欲的な試みだと言えます。
2002年度の財務報告に基づいて指数化した結果も記載されており、第一位トヨタ自動車、第二位三菱重工業、第三位ブリヂストン、第四位富士フィルム、第五位日本たばこ産業と続き、以下30位まで挙げられています(同書239ページ)。
行ってきました。イトーヨーカドー紳士服売場。われらが北区の赤羽店です。
藤巻氏がリーダーシップを発揮していると伝えられるプライベートブランドのpbi(ペーベーイー)、悪くないです。
自分は服飾にはまったく詳しくなく、ブルックスブラザースとエディバウアーとGAPとユニクロしか知りません。以前、米国に頻繁に行っていた時期にはバナナリパブリックをアウトレットでまとめ買いするのがならわしでしたが、日本のバナリパは高級ブランドですからねぇ。ということでポジショニングがわかるのは上記4ブランドのみ。
その視点でpbiを見ると、GAPとほぼ同じ。商品企画が日本で進められているだけあって、たぶんGAPよりは速度感があると思います(米国経由で日本に入ってくるGAPは、商品企画から日本に並ぶまでのリードタイムが相対的に長く、日本の”いま”という視点では若干遅い感じがする)。そして価格はユニクロの3割増といったところです。GAPよりは2-3割安いといったところ。健闘していると思います。大いに応援する価値はあります。女性ものもあるので、興味のある方はチェックされるとよいでしょう。
ジャケットのIschia(イスキア)というブランドも藤巻氏の指導のもと、新しく作られたものらしいです。アイリッシュリネンで生地がしっかりしています。こちらはブルックスブラザースのジャケットと正面から対抗できる素材とデザインだと、個人的には思います。そして安い。ブルックスの半額以下です。子育てで小遣いが少ない中高年はイトーヨーカドーへ急げ、といった感じ。
惜しむらくは、売場が旧態依然とした”イトーヨーカドーの紳士服売場”のままであるということ。pbiもIschiaも旧来の商品と混ぜ混ぜで置かれているので、見つけるのに苦労します。力が入ったブランドであることはわかるのですが、新も旧も一緒というところがあるので、価値を減じていますね。売場の編集が必要です。天井と壁のカラーリング(できれば床も)と照明を変え、旧来の商品を思い切って引っ込めてしまうと、かなりよい売場になるのではないでしょうか?上記PBの商品がまだ少ないのは今後に期待というところ。
総じてトータルな価値はものすごく高いです。Ischiaで上も下も固めて、「いいだろ」と自慢する人がこれからたくさん出てきそうな気配が。
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