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2006年4月22日 » |
本日、街には、多くの新社会人をみかけました。何故か、スーツを着ていても、新入社員は直ぐ分かってしまうので、不思議です。
色々なところで書いているのですが、これからは「個の時代」<終身雇用もなく、年功序列もなく、転職は普通で、自らのキャリアや人生を、リスクをとって、自分の責任で創り上げていくことが求められる時代。本人の意思の力で、経済的にも、精神的にも、大きな較差が生じる時代>と表現できる時代に、本格的に突入するような気がします。
そういう時代で、自分のキャリアを理詰めに突き詰めていくのは、とても重要なことだろうと思います。つまり、結果としてこういうスキルやノウハウを身に着けましたではなく、時間を切って、ある時期までにこういう経験をして、こういうスキルを身に付け、こういうポジションを得て、こういう報酬を得るということを計画的に進めるということです。こういう生き方をしていれば、失敗したときの修正も効き易いし、目指すものを手に入れる確率も高まるでしょう。
また、会社生活以外においても、そういう自律的なライフスタイルは、とても重要な気がします。
ただ、こういう「計画」でコントロールできるうちは、本物ではないのかもしれないと最近思うようになりました。つまり、本当のプロは、自分の所属する組織や自分の仕事に、銭金や損得関係なくのめりこむでしょうし、そういう熱さや思い込みなければ、プロ足りえないのではないかと。
(恐らくあるレベルまではワークするであろう)キャリアプランなんて、そういった対象にめぐり合ったところで、意味なんかなくなるかもしれませんし、それはそれでいいんだと思います。
自分が、面白いと思い、価値があると信じられることに、没頭できれば、その他のものは、必ず後から付録のようについてくるように思います。
そんな風に思って、仕事を僕はしています。一般的かどうかは、よくわかりません
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