オルタナティブブログへの投稿頻度が最近低くなっているのに、トップ20ブロガーの中に入れて頂いていて、とっても恐縮です。頑張って書くようにします。
20年前、僕達の世代は「新人類」と呼ばれているのですが、今年の新入社員は「ブログ型」と命名されたとのこと。毎度、世代で一緒くたに扱われてご愁傷さまです。
表面は従順だが、様々な思いを内に秘め、時にインターネット上の日記を通じ大胆に自己主張する。繊細な感受性とブログ的なネットワーク力に優れるが、パソコンに語るだけに止まる傾向がある <財団法人社会経済生産性本部より>
というのが、その内容らしいですが、その下についている解説がかなりおかしくて、「暖かい眼差しと共感が育成の鍵である」とのこと。
実際、会社組織が個を守る(終身雇用や年功序列)時代が終焉し、転職もそんなに稀なケースでもなくなり、一人一人が本当に、自分の人生について考え、自己責任において、リスクをとりながら生きていく「個の時代」において、「繊細な感受性とブログ的なネットワーク力に優れる」のであれば、それは、素晴らしい適性をもっているということだと思います。
少なくとも、「サブカル大好きで、前世代とは、全く違う価値観で、理解不能」といわれた、新人類世代よりも、かなりポジティブな評価ではないかと思います。
「ブログ型」の皆さん、「暖かい眼差しと共感」を我々世代にお願いします…というのが、「新人類」からのメッセージです。
Special
- PR -| ねこまっしぐら | 2006/04/03 15:23 |
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ブログ型にしろ、新人類にしろ、世代の傾向というより、世の中の流れのように感じますね。 | |
| 金田 | 2006/04/03 22:02 |
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そうですね。その通りですね。元々持っていたのではなくて、必要性としてそういう特徴を獲得してきた世代という考え方のほうが、正しいですね。 新人類に関していえば、常に「理解不能」という疑問符をつきつけられていました。サブカル好きとか余り実生活に役に立たない特性ばかりもった私の世代に比べると、何とスマートな世代なんでしょうか | |
| ねこまっしぐら | 2006/04/03 22:36 |
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ネタになりそうだったのでトラックバックさせて頂きました。 >サブカル好きとか余り実生活に役に立たない特性ばかりもった私の世代に比べると、何とスマートな世代なんでしょうか ちょっと調べてみたのですが(金田さんのブログがヒットしました。)新人類って今の世代にも当てはまる内容ですね。サブカル好きとか社会をフィクションと捉えるとことか。なんか共感できる内容だなぁと思います。 | |
| kaneda | 2006/04/03 23:27 |
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現実逃避的であり、団塊世代への懐疑であり、スノッブなところもあり、細部へのオタク的こだわりがあり(このセッションのときの、ギタリストは、XXXだ!みたいなことを知っていたりする)ということですが、「心の余裕」って捉えていただけると、嬉しいです。余り、前向きな評価をいただいたことのない世代ですので。 世代論が、どれだけ意味があるのかは、実際のところ分かりません。個別の特異性のほうが大きい気もするし。 しかし、新橋の焼き鳥屋では、同世代で、「あの時のライブはさあ…」みたいな、ことをいっているのでは | |

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