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たまには知財以外の話も書きましょう(^_^;)
昨年の後半当たりからデータ統合関連の仕事が増えています(7月にもセミナーでの講演が予定されています、確定したらここで告知します)。データ統合というとデータウェアハウスやETLのようなテクノロジー的な仕組みの話も大事ですが、データ品質というデータの中身のお話しも大事です。せっかく素晴らしい入れ物が出来ても肝心な中身が間違いだらけではどうしようもないという話です。ITの現場の方はこんな話は当然分かってますが、経営層がデータ品質問題の重要性を理解しておらず、適切な予算・組織を提供しないことが問題となっているケースが多いように感じます。
データ品質の課題は(現場レベルで留まる話ではなく)経営課題であるということを示すためにはデータ品質上の問題が企業レベルに影響を与えた事例を出すことが効果的です。今までは、「米国のある通販業者ではデータ品質の問題のために年間xxx億ドルの損失を発生させて」いたというように、海外で一般に公開されたものくらいしか適当な事例がなかったのですが、最近は、日本でもデータ品質の問題が多大な損害をもたらすという誰でも知っている事例ができて資料を作りやすくなりました(シニカルだなあ>自分)。
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