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名証のシステム障害の原因もやはりなーんだというような人為的ミスだったようです(参照記事)。
システムを管理する社員は、取引後に、システムを終了させ、次の営業日にシステムを起動するためのパスワードを打ち込むことになっている。
前々日の2日は、社員がパスワード入力した際、誤りに気付き、再度、打ち込んだうえで退社した。ところが、この2度目のパスワードの入力も間違っていた。このため、祝日をはさんだ4日早朝、別の担当者がシステムを起動しようとしたが、作動しなかったという。
起動時のパスワードを前日のシステム終了時に入れておくという運用のようですが、ちょっと珍しい方式ですね。パスワードを毎日変えたいからでしょうか?そもそも、マシンルームとサーバの電源スイッチを鍵で管理してればパスワードまで使う必要はないのでは?このケースのように、前日入れ間違えると大変なことになるというのは想定されなかったのでしょうか?
#ところで、この件、IT系のメディアではカバーされてませんね。どうしてなんでしょうか?なぜの嵐。
追加情報:(11/18)
日経ITProでの報道によれば、原因はオペミスはオペミスでも上の記事とは全然違いました。操作ミスでバックアップを途中でキャンセルしてしまったのが原因のようです。
読売新聞はどういう取材で上のような記事を書いたのでしょうか?やはり、一般紙のIT関係の報道はまず正確性をうたぐってかかった方が良いかも。
紙の表面の凹凸が1枚1枚異なることを利用して、偽造を防止するいう富士ゼロックス社のテクノロジーに関する記事。9月にやった「帳票&ドキュメントソリューションセミナー」のパネルで、富士ゼロックスの三浦さんがちょこっと話されていた件がこれですね。ある意味、めちゃくちゃアナログな偽造対策でおもしろいと思いました。
トムクルーズの「マイノリティ・レポート」という映画で、犯人の名前が木でできた球に彫られて出てくるシーンで、「何で木なんだ?」という質問に対して、「自然物はコピーできない(ゆえに偽造できない)からだ」と回答するシーンを思い出しました。この映画、MITメディアラボが監修に入っていて、一応科学的に根拠がある未来世界を見せようとしてます(その割には、とんでもシーンも多いですが ^^;)。この木の球に関する説明も実は本当の研究成果に基づいたものだったりして。
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