栗原潔のテクノロジー時評Ver2:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 栗原潔のテクノロジー時評Ver2

知財、ユビキタス、企業コンピューティング関連ニュースに言いたい放題

« 2005年7月26日

2005年7月27日の投稿

2005年7月28日 »

ネットリサーチのマクロミル社による「海外8ヵ国消費者調査:「思い浮かぶ日本企業・日本製品のイメージ」という調査の結果のプレスリリース

結果は想像通りで、欧米だと上位はソニー、トヨタ、本田、三菱。アジアだとこれに松下電器が加わるという感じです。ソニーはほとんどの国でトップのポジションでやはりブランド力は非常に強いということがわかります。

まあ、特にびっくりするほどではない結果なんですが、個人的に非常に気になるのは無効票で挙げられた企業名(もちろん、調査結果には出てないですが)。さすがにアジアの消費者ではいないと思いますが、欧米の消費者だとSAMSUNGを挙げた人が結構いたのではないかと憶測します。実際、最近ではないですが、SAMSUNGを日本メーカーだと思ってたフランス人に会ったことありますし。

それを言いだすと、われわれも米国企業とカナダ企業の区別なんてあんまりついてないですよね。そういえばちょっと前にコグノス(本社トロントオタワ)の人と話した時に、つい「御社はカナダでは最大のIT企業ですかね?」と聞いてしまったら、「そんなことないよ、ノーテルだってRIM(Research In Motion)だってあるし。」とちょっと馬鹿にされてしまったのを思い出しました(恥)。

修正:コグノスの本社はトロントではなくオタワでした。「釣り」ではなく本気で間違えました。関係者の方、どうもすみませんでした。<m(__)m>

栗原 潔

« 2005年7月26日

2005年7月27日の投稿

2005年7月28日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP


プロフィール

栗原 潔

栗原 潔

株式会社テックバイザージェイピー(TVJP) 代表取締役 弁理士
IT、知財、翻訳サービスを中心とした新しいタイプのリサーチ会社を目指しています。

詳しいプロフィール

カレンダー
2012年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
kurikiyo
カテゴリー

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


Special

- PR -
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ