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2007年8月6日 » |
日頃からインフラ系のニュースは欠かさず目を通していますが、近年稀に見るサプライズがこのニュースでした。 既にご存知の方もいるでしょうが、IBMがプロジェクトビッググリーンという全社的なエコの取り組みで発表した、 超大規模なサーバ統合プロジェクトです。
驚く無かれ、その数なんと3900台。それをたった30台のハイエンドサーバ(System z9、通称zサーバ) に置き換えると言うのですから、これはニュースになります。
何しろ、1/130にサーバの数が減るのですよ。言いかえると、サーバ1台あたりのシステム密度が130倍になるということです。 100人乗っても大丈夫な物置が1万人乗っても大丈夫になってしまうと考えると、その凄さが少しは伝わるでしょうか。
削減したサーバはリサイクルするか処分してしまうとのこと。これだけの台数だと、処分する量も相当なものでしょうから、 廃棄費用もそれなりの金額になりそうです。
事の詳細はIBMのニュースリリース記事が一番詳しかったので、そちらを紹介します。
http://www-06.ibm.com/jp/press/20070801001.html
ちなみに、IBMは今回のプロジェクトの効果として、次の利点を挙げていました。
・小さな町の需要を丸ごとまかなえるほどの電力が削減可能
・プロセッサ単位のソフトウェアライセンス料を最小限に抑える
・技術担当者がシステム管理の作業から解放される
うーん、最後はちょっと微妙だったりして?
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