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我が家には色々なモノが郵送/宅配されてきますが、いずれのモノにも共通するのは、「宛名部分に自宅の住所が印刷されていること」 です。非常に当たり前の話ですが、モノには宛名を書かないと相手先に届けることはできませんよね。ですから、 全ての配達物には必ず宛名に自分の住所が書かれています。

しかし、昨今の個人情報保護の流れで、この『全ての配達物に宛名が書かれている』というのが非常に面倒な作業を私に要求してきます。 それは、宛名部分をシュレッダーするという作業です。

皆さんの中にも、自宅住所がプリントされた宛名部分をそのままゴミ袋に入れて捨てることに抵抗を感じる人が増えていると思いますが、 そういう人がダイレクトメールなどを廃棄する場合は、必ず宛名部分をシュレッダーで断裁して、 容易に自宅住所が読み取れないようにしています。

そして、この断裁作業が思いのほか面倒くさいんですよね。

我が家には週当たり数十の配達物が届きますが、それらの住所記載部分を切り取って週末に断裁すると、 貴重な休日の1時間が確実に潰れます。なぜこんなに時間がかかるかというと、

 ・内容物にも個人情報が記載されているモノが多い
 ・我が家の家庭用シュレッダーではA4サイズ1枚ずつしか断裁できない

という理由があいまって、シュレッダーを使う回数が多くなってしまうなのです。


ところが、この面倒くさい作業を格段に軽減してくれるアイテムがITmediaで紹介されていました。それは「目隠しスタンプ」 という商品です。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/05/news032.html

前述した配達物の住所記載部分のほぼ全てが機械的に印刷されていることに着目し、 同じようなスタイルの文字列を無意味に配列したスタンプを当該部分に押すことで、住所部分の文字を読めなくしてしまうというものです。

「木を隠すには森」という格言が思わず頭に浮かぶアプローチですよね。もう少しIT寄りの言葉(?)で言い換えると、 「データを消すには無意味なデータで上書きしろ」とでもなりましょうか。

価格は2000円程度になるそうで。いくつか気になる点はあれど、その金額であの手間のかかる作業から解放されるのであれば、 喜んで買いたいです。

NAKA

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中 寛之

中 寛之

アクセンチュアに勤務。
ITIL Managerとして、システムインフラのコンサルティングを中心に、業務領域まで幅広く担当しています。

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