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2006年11月23日 » |
今週に入ってから、渋谷駅で銀座線の乗るたびに違和感を感じていたのですが、ようやくその理由が分かりました。 銀座線改札前の券売機の一つがPASMOに変わっていたのです。
PASMOと聞いてピンとこない人はこちらの説明をどうぞ。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0512/21/news100.html
現在関東の私鉄各社で利用できるパスネットと、東京・神奈川・埼玉・千葉のバス各社で利用できる「バス共通カード」 の機能を合わせた非接触ICカード「PASMO(パスモ)」を新たに発行。Suicaと相互に互換性を持たせる。
PASMOは、Suicaと同様に事前にお金をチャージして利用するプリペイドタイプのカードとなり、チャージの上限は2万円。 定期券タイプのPASMOも発売される。電子マネー機能も備えており、こちらもSuica(モバイルSuicaを含む)と互換性を持たせる。
PASMOで一番利便性の高いポイントは、JR線の駅から乗車しても、関東私鉄各線の自動改札からそのまま出ることができる点です。
東京に住んでいると身に染みるのは、JR線だけではたどり着けない重要都市がいくつもあるということです。
例えば、六本木ヒルズのある六本木は都営大江戸線か東京メトロ日比谷線でしか辿り付けませんし、 赤坂や溜池山王に林立するオフィスビルも東京メトロの路線(銀座線、千代田線、南北線、丸の内線)だけが通っています。
一方で、郊外を走る路線はJRが多いです。JR線の路線図を見れば、郊外の圧倒的なカバー率は他の私鉄を圧倒しています。
そうなると、必然的にJR線の駅で乗車して、東京メトロの駅で降りるというケースも多く発生するわけで、 出勤時は地元の駅で乗り入れ切符を直接購入できますが、勤務先最寄の駅には地元路線への乗り入れ切符など販売している訳も無く、 帰宅時には毎回精算が必要になるのです。
PASMOの恩恵を最も受けるのは、亀有、金町に住んでいる人々でしょう。
その理由はこちらのはてなダイアリーで千代田線の裏事情を読んでもらえれば分かると思いますよ。
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