« 2006年11月6日

2006年11月8日の投稿

2006年11月9日 »

 @ITで週刊連載されているアドミン君という4コマ漫画があります。

小ネタの利いた展開が好きでいつも見ているのですが、10月18日の「その時歴史が・・・」の回でサーバの名前に「信長」「秀吉」 「家康」と名前を付けているのを読んで、思わず唸ってしまいました。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/itpropower/admin-kun/046/adminkun046.html

ハードウェアやプロセスを擬人化するのは良くある話で、例えばテストスクリプトを「お試し君」と呼んでいたり、監視プロセスに 「監視くん壱号」「覗き見くん弐号」など、小学生レベルの愛称を付けているプロジェクトは実は多いです。 (少なくとも私の周りにはそんな人が結構います)

あまりに馴染んで常日頃から愛称で呼んでいると、最早その名前が当たり前のように用いられ、障害発生時などは、

「大変です!覗き見くんがアベンドを検知しました!」
「何!?どんな内容なんだ、もっとよく覗かせろ!」

といったような怪しい会話がされたりするのが楽しいです。ただ、油断してクライアントの前で口を滑らせると、 場合によっては怒られることもあるので注意が必要でしょう。

ツワモノがいるプロジェクトだと、 プログラム名に"kansikun"などと力強くローマ字で名付けているところもあり、 笑いを通り越して呆れてしまいます。

そんな私は、サーバに上司の名前を付けて、心の中で呼んでいたことがあります。そして障害が発生する度に、

「またヤマダが落ちたのか、気合が足りないぞ」
「先週はサトウの玉も飛んでいたな」
「ヤマダもサトウも老化が進んでるようだ」

などと思い浮かべてちょっと笑ったり。


あ、私のエピソードは全部フィクションです。信じないで下さいね。決して辛かったあの数ヶ月の話ではありませんから・・・多分。

NAKA

« 2006年11月6日

2006年11月8日の投稿

2006年11月9日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

中 寛之

中 寛之

アクセンチュアに勤務。
ITIL Managerとして、システムインフラのコンサルティングを中心に、業務領域まで幅広く担当しています。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
infra
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ