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何かの組織(部活、学校、会社など)を卒業した人を、OBもしくはOGと呼びますよね。OB会やOB訪問など、色々なところで出てくるこの言葉ですが、一体何の略語か知ってます?
先日、知り合いと話をしていて話題になったのですが、その場に居合わせた人が全員知りませんでした。皆、結構その場のノリで言葉を使っていたようで、語源まで考えたことはなかったようです。
そこで、ちょっとネットで調べてみました。
【OB】old boyの略
【OG】old girlの略
うーん、まさかこんな単純な言葉の略とは。それにしても、オールドボーイ/ガールという表現が何ともいえません。日本語で言えば、「古い男の子/女の子」ですよ。「会社のOBに会ったよ」という表現を「会社のOld Boyに会ったよ」と置き換えると、まったく意味が通じませんよね。
しかも、スペースアルクの辞書で調べたところ、OBという表現は辛うじてありますが、OGはありませんでした。OB自体も、米国では非常に稀な使われ方だそうです。
私の会社では、転職などで会社を出て行った人をEXと呼んでいます。この方が自然だと思うんですが、おそらくOB/OGという表現は日本語として取り入れられてしまったのでしょうね。この辺りが、異国の言語に寛容な日本語の特徴が良く現れていると思います。
キャリアマトリックス http://cmx.vrsys.net/
<説明引用>
厚生労働省の要請により、労働政策研究・研修機構が開発してきた総合的職業情報データベース「キャリアマトリックス」が、情報提供サービスを開始しました。「キャリアマトリックス」は、世界的にみても最大級の職業情報データベースとして、現代の主要職業500について仕事内容、就業経路、統計情報、個人特性等の詳細情報を、職業の写真とともに収録しています。
ちょっと中身を見ましたが、これはすごい。どこぞのサイトでは、5年の歳月と5億円の構築費を費やしたものと説明されていました。※公式情報から読み取れなかったので、誤りかもしれませんが。
社会人の大半が掲載されている504の職業に当てはまるそうです。自己診断テストや適職検索ツールも備えており、就職を意識し始めた人々にも使ってもらえるように意識しているようですね。13歳のハローワークではないですが、小学校や中学校で使い始めれば、様々な選択肢を若い頃から意識させることもできそうです。
独立行政法人が提供しているので商売っ気は少ないですね。民間の職業斡旋業者と提携すれば、就職・転職業界のナンバーワンになれるポテンシャルを秘めたサイトだと思います。
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