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Nokiaが組織改編を発表した。Symbianソフトウェア開発をAccentureに移管し、Accentureよりサービスの提供を受けるという。これにあたり、Symbianに携わっていた3000人の社員がAccentureに移ることになる。
Accentureは2009年、Symbianオープンソース化が進んでいた際にNokiaよりSymbian OSのサポート部門を買収しているし、こんな人も勤務している。AccentureはSymbianに限定せず、Windows Phone周りでもNokiaにサービスを提供するようだ。
同時に、最新戦略を実行に移すにあたり、4000人の社員を解雇する計画も明らかにしている。合計で、7000人の人員削減を行うことになる。
新戦略とはもちろん、スマートフォンでのMicrosoftのWindows Phone採用だ。Nokiaは21日、Windows Phone採用に関してMicrosoftとの契約を前倒しで締結したことを明らかにしていた。
ちょっと遅れましたが、、、Nokiaが4月22日に第1四半期の業績報告を行っています。ニュースを書けなかったので、ここでメモ。
売上高は前年同期比9%増の104億ユーロ、純利益は同1%減の3億4400万ユーロ。スマートフォン機種は前年同期比6%増の70億ユーロを売上げだという。
推定シェアは29%と、ついに30%台を切ってしまった。同社のシェアは40%を越えた時期もあるが、iPhoneとAndroidが覇権を握った後はシェアが低下していた。2004年ごろにもシェアが低下したが、このときは折りたたみ式で出遅れたため。今回のスマートフォンでの出遅れ(というべきか?)は、より深刻に見える。
それでも、同日発表したMicrosoftとのWindows Phoneに関する契約締結を受け、好意的に受け止められているようだ(これにより、2013年までに10億ユーロ相当のコストを削減できるとNokiaは試算している)。NokiaのCEOは、ライバルはiPhoneではなく、AndroidだとFinancial Timesにコメントしている。
社員の自殺が多いことが一時大きな話題となったFrance Telecomで、また自殺があったようだ。ある男性社員が4月26日朝、ボルドー郊外にある自身の勤務地の駐車場で焼身自殺をしたという。男性は57歳、France Telecomには30年勤務していた。
France Telecomの社員の自殺が多いことを受け、CEOのDidier Lombard氏は2010年に辞任している。以前のブログ記事はこちら、こちらにも記事があります。
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