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「小さな嘘」が招く事態を理解しているだろうか

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先日、とある小売店で買い物をしました。その際のやり取りです。

僕「これをお願いします」
店員さん「紙袋は別料金で10円になりますが、いかがいたしましょうか?」
僕「お願いします」
店員さん「承知いたしました」
僕「支払いはSuicaでお願いします」
店員さん「承知いたしました」
ーーーSuica読み込みーーー
店員さん「・・・、すみません、袋代が反映されていないので、もう一度いいですか?」
僕「袋代だけ?どういうことですか?」
店員さん「袋代だけ反映されていなくて・・」
僕「それは、袋代を入れ忘れた、ということですか?」
店員さん「・・・、(真っ赤になってうつむく)」

結局、袋代10円はSuicaの決済に通らないらしく、現金でというお話になりました。

いやあ、ラリー多いですね。結果的に、対処に店長さん含め3人が対応されていました。

これは本当に小さな嘘です。ただ、その嘘が場面次第では大きくなっていくわけですね。嘘をカバーするために嘘が塗り重ねられたり。

僕は、人間がやる以上、ミスが起こることはやむを得ないと思っています。まあ、何度も同じミスをするとかは、思考回路に問題がありますが、そうではなく、たまたま起こったミスは仕方がない。

ただ、そこに嘘を入れ込んでしまうと、改善のしようがないし、場面によっては相手を怒らせるだけになります。

僕のケースで「すみません、袋代を入れ忘れたので、もう一度お願いできますか?」と言ったとして、怒る人なんていないと思うのです。(たまにいる、激切れおじさんとか超例外として)

過去に、細かい嘘で大トラブルになったことを思い出した今日この頃です。

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