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営業職の守備範囲とは?

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世の中には、営業職の守備範囲を、本来の守備範囲よりも狭く捉えている人がいるようです。SIerで言えば、受注してしまったら、あとはSEの仕事だから関係ない、みたいな感じですね。

顧客側からすれば、SEがうまく進められなければ、必ず営業担当に連絡が来るはずです。また、納品後に不具合や相談があれば、当然営業担当に連絡をするでしょうね。

僕が20代の頃の上司からは「(債権)回収までが、営業の守備範囲」として教えられてきました。お金の回収が終わって、ようやく営業担当の仕事が終了するわけです。

「え?それは経理の仕事でしょ?」って思ったりしている人には、僕は営業を任せたくないですね。

経理担当者は、営業が社内で業務を依頼している人、です。入金確認、中には経理担当から請求書が出る会社もあるでしょうが、それは営業の業務の一部を委託しているわけですね。だから、責任者は営業担当です。

もし、顧客の支払いが遅延する、支払ってもらえない、ということがあれば、営業担当が出張っていくことになる。それが、営業担当としても責務だと考えています。(SNSで文句言われそうな予感w)

売るだけなら、それは営業職ではなく販売職。営業職の守備範囲は、とても広いんですよね。

え?「その割には給料が見合わない」ですか?それは社内で相談してください。(笑)

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