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社員をファンクションで考えると、どういう人が必要なんだろうか

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先日、お客様との打ち合わせの中で、「社員の種類」という話題になりました。業務的には同じだとしても、同じタイプの社員ばかりでは成立しない、という話です。

例えば、営業部門だとして、同じタイプの営業担当ばかりだとどうでしょうか。Aさんは、Bさんというお客様とは、どうやっても反りが合わない。そんなときに、全く違うタイプのCさんが対応することで、意外とスムーズに進む、というようなことです。

攻めの姿勢を営業担当を好むお客様と、好まないお客様がいるのは当然ですよね。いろいろ知りたくてどんどん説明してほしいお客様には、そういう営業担当が活きるわけですが、困っていることなど、話を聞いてほしいお客様には、じっくり話を聞くのが得意な営業担当を付ける、といった感じですよね。

社内コミュニケーションでもそうですが、同タイプばかりだと、例えば抜け漏れの原因になったり、あるいはギクシャクしてしまったり。

必要なことは、社員をファンクション、つまり機能で考えてみることだと感じています。押すのが上手な人、引くのが上手な人、コントロールが上手な人、などなど。

逆に考えると、自分と違うタイプを受け入れることが必要になってくるわけですよね。ここが難しいところで、自分と違うタイプを受け入れられない人って、ある一定数はいるようです。マネジメント層は、ここをハンドリングすることが重要になってきます。

多様化を楽しむこと、そしてマネジメント層は、多様化をマネジメントし、成果につなげていくことが求められる時代ですよね。もう、勤怠管理は、意味がない時代だと感じる今日この頃です。

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