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学生時代に習ったことは、嘘だったかもしれない?

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その昔、小学校の頃に学んだことで、世の中に出たら「違ってる?」なんてことはありませんか?有名なところで言えば、「運動のときに水を飲むな」とか「ウサギ跳び」なんてのも、現代社会ではあり得ないですよね。(何歳以上の話なんでしょうか)

京都大学の宮沢孝幸教授と、中部大学の武田邦彦教授が、YouTubeで興味深いお話をされていました。

コロナのことも話されていますが、科研費(科学研究費)の話のところで、「研究」について話されているところに、僕は強く興味を持ちました。

お二人の話に共通しているのは、「今教えている教員は、20年、30年前に習ったことを話しているのだから、それが事実とは限らない。研究というものは、過去の事実を掘り下げて、あるいは疑うからやるのだ」という趣旨でした。

たしかに、過去ずっとみんなが信じていたことが、「新事実」なんて言われて、ある日突然変わることもありますよね。歴史の授業で「いい国作ろう鎌倉幕府(1192年)」なんて覚えていましたが、現代では1185年からという説のほうが有力だそうです。

仕事でも同じだと思っています。上司や先輩から言われたこと、指示されたやり方が一番いいかどうかは分からない。そのやり方をやりつつも、より効率的、より正確な方法はないか、を考えつつ仕事に取り組む。ベターはあるけど、ベストは未知。そう考えることで、成長も早いでしょうし、動きも変わると感じる今日この頃です。

興味のある方は、宮沢先生たちの対談第2弾はこちらです。

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