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働き方を変えるということは、交友関係の見直しが必要かもしれない

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「働き方改革」と言われて久しいですが、実際に働き方が変わった人ってどのくらいいらっしゃるのでしょうか?働く時間が短くなった、という方はそこそこおられるでしょうが、それは「業務が減った」だけのことで、実は同じ量、あるいは今まで以上のパフォーマンスを上げることにつながっていない、ということはないでしょうか。

仕事をする上で、他の人との関わりは無くならないと思っています。そうすると、最低限の係りの人は別として、その周りの人たち、それは友人も含めてですが、誰と関わるか、が重要になってくると感じます。

そんな中で、YouTubeでこんな動画を見ました。



キングコングの西野亮廣さんが、新R25のYouTubeチャンネルに登場されて、ギブ・アンド・テイクの話をされています。

僕は、孫正義社長の傍で仕事をしていた際に、孫社長から「ギブアンドギブアンドギブ、でええんや」と教えられました。言われた当初は意味が理解できませんでしたが、今はその意味がしっかり腑に落ちています。

「ギブアンドテイクしましょうよ」なんて言ってくる人の多くは、ギブよりも先にテイクをしようとします。ともすると、テイクしかしていかない。言葉の綾ですが、なにか後ろ手に隠しているような感じです。

一方で、ギブから始める人は、持ちネタを会議卓の上に広げて、「全部見てください」みたいなやり取りになるんですね。隠し事がない、という感じです。

この動画の中では、司会者の方が「稼ぎ方」にフォーカスした雰囲気になっていますが、結局これは働き方、コミュニケーションの話です。で、誰と付き合うか。

この動画の中では「ギバー」と「テイカー」という言葉で話されていますが、テイカーとは付き合わない、テイカーを切り離していき、ギバーとの付き合いを重視していく。何年かかるかは分かりませんが、自分の周りがギバーだらけになったとき、働き方、そして成果の質、量が変わっていくように感じます。

「また今度遊びに行きます」こんな言葉を使わない人間でありたいと思います。

Comment(1)

コメント

匿名

性善説の環境は風通しはいいでしょうね

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