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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

バックバンドのプロになれるか

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YouTube: 所ジョージ with 坂崎幸之助

この動画は好きで、ちょくちょく見ているのですが、坂崎幸之助さんのライブにも関わらず、坂崎さんはバックバンドに徹しているのが興味深いです。途中からは、篠原ともえさんも出てくるのですが、チャーミングな彼女もバックバンドとしてものすごい力を持っているのですね。
 
アーティストにもいろいろな方がいらっしゃって、最近すごいなと思うのは、ものまね女王の荒牧陽子さん。


YouTube: 荒牧陽子 ものまね CDと聴き比べ 世界1のショータイム 第6弾  120929

本物の歌手のCDと並行して歌う。いくらプロでも勇気がいることですよね。驚きの歌唱力です。
 
また、サザンオールスターズのバックバンドとして有名な三沢またろうさんも素晴らしいアーティストのお一人。サザン以外にも、中島美嘉さん、一青窈さん、ポルノグラフィティ、福山雅治さんなど、錚々たるアーティストのパーカッション担当として活動していらっしゃいます。
 
僕は何かにつけて、自分の仕事に置き換えて考えるクセがあるのですが、じゃあこれを自分に置き換えるとどうか。
 
「主役」というものをどう考えるのかですが、本質はそのライブなりイベントなりを成功させること。成功の定義は、そこにお金を払って、チケットを購入して、来場された方々を喜ばせ、満足して帰ってもらうこと。出来れば「また行きたい」と思ってもらうこと。
 
その中で、自分の立ち位置は何なのか。そこにプロとしてどうか変わっていくのか、でしょうか。野球で言えば、全員が4番バッターにはなれませんし、全員がピッチャーにはなれるはずがありません。外野手、内野手などがあって野球は成立します。で、ピッチャーがすごすぎて全員を三振で仕留める・・・はずはなくて、いつ飛んでくるか分からないボールを真剣に待ち続け、飛んできたら確実にキャッチする。
 
バックバンドも外野手も、それぞれのプロです。僕たちの仕事にも、役割があるわけですが、ついつい「なんかオレ損してる」みたいな、変な方向に行ってしまう人がいますが、そうはならないためには、他の誰でもない、自分でモチベートするしかない気がします。で、自分の出番が来たらプロフェッショナルとして、全力で取り組み「涼しい顔」をしてきっちり結果を出す。そういう人間にならなくては、と感じている今日この頃です。

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