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電子教科書になったらランドセルはなくなるのか

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花粉が飛び交う季節がやってきてしまいました。20数年来の花粉症としては、とてもつらい季節です。そろそろ病院のお世話になりにいかなくては・・。
 
さて、春といえば引っ越し、卒業といったイベントがある方もいらっしゃいますが、お子さんの入学という方もいますね。ランドセルを背負った一年生は、あぶなっかしくてカワイイものです。うちの子供が一年生のころも、大きなランドセルを背負って、お弁当バッグを下げて、さらに補助バッグをたすき掛けにして・・・。どう考えても、荷物が多すぎです。全部必要だからということですが、子供はそれでも走るので、ますますあぶなっかしい。
 
韓国では2014年から、小学校はすべて電子教科書に、2015年には中高すべてが電子教科書になるそうです。日本でも実験的に始めている学校もありますが、いずれは電子化されるのでしょうかね。小学生にとっても、たとえばiPad miniのようなところにすべての教科書がラインナップされれば、今のような大荷物は必要なくなります。あくまで、理論上、ですけど。
 
20130202_72159韓国では、小さいうちに重いものをもたせると、身長が低くなるから持たせない、という方もいるとか。真偽は分かりませんが、あの大きな荷物で横断歩道を走っている小学生を見ると、ヒヤヒヤするのは事実です。
 
一方で、後ろ向きに転ぶ際にランドセルがあると安全だ、という説もあり、子供にはランドセルを持たせたい親も多いようです。まあ、おじいちゃん、おばあちゃんがプレゼントしたがる、というお話もあるわけですが。
 
ドイツにもSchulranzenという学生鞄があって、ずいぶん前に東急ハンズで見かけましたが、学校指定でなくても革製あるいはそれに類似のランドセルのほうがダントツに人気があるのだとか。Wikipediaを見ると、兵士が背負った軍用背嚢がルーツだそうですが、電子教科書が普及したとしても、なかなかなくなりそうにないですね。
最近ではカラフルなものもあるので、もっと機能的に、小さな身体の子供が持っても安心なものの出てくるのかも知れませんね。

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