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オンラインコミュニケーションが失敗する理由の本質

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 坂本さんの「ブログ毎日発行を禊(みそぎ)にしていないだろうか:【朝メール】にも弊害がありました」を拝読していて、非常に気付くものがありました。
 経営者やマネージャー職は、日々忙しくしているのが一般化してしまっています。まぁ、確かに次から次から用事は入るし、ヒマになるということに危機感もあるので、ついついそうなってしまいがちなのですが。
 ただ、忙しいもので、ついつい部下やプロジェクトメンバーへの指示や依頼事は、オンラインに頼ってしまいがちです。僕もそうです。

 僕は昨年「ITのコミュニケーションが失敗する理由」というシリーズを書かせていただいたのですが、オンラインコミュニケーションに依存しすぎると失敗する、あるいはうまくいかないことが出てくるのだと感じます。
 Eメール以外に、社内外ブログ、今ですとTwitterなど、さまざまなツールが存在するわけですが、そこだけで完結させようとするのは無理があるんじゃないかなぁ、と。

 考えないといけないのは、どうコミュニケーションを図るかではなく、何を伝えるべきか、伝えたことを受けてどうしてほしいのか、なんですよね。そのためには、どういったコミュニケーションツールがベストなのか、どうしても対面であるべきなら、坂本さんが実行されたTen Minutes Conversationという方法はいいですよね。長ければ良いというものでもないし、時間が少ないことを意識して、事前に考えをまとめておけますし。必要なら、複数回持てばいいわけで。

 坂本さんのTen Minutes Conversation、ぜひ僕も実行させていただきたいと思います。

Comment(2)

コメント

大木様、引用をしていただきありがとうございます。

気楽に始めるという意味ではTenでいいのですが、不思議に次第とThirtyへと増えていきます。リラックスしてくると色々な話が聞けるようになってきます。自分の注意している点は、どうしても何かの指導をしてしまいたい、あるいはしてしまう、というこちらからの一方的なコミュニケーションになるところでしょうか。

ITツールのカバーできないところというのは明らかにあります。やはりface to faceで時間をシェアできることは大切な瞬間だと思います。だから出張もするし顔合わせ定例会も価値があるのですね!

>Shiroさん
いいヒントをいただき、ありがとうございます。
たしかにTwenty、Thirtyとなっていくんでしょうね。
大事なことは、無駄に伸びないことなんでしょうね。メリハリがありつつ、必要なコミュニケーションになっていく。雑談は飲み会あるいはお茶でも飲みながら、といった具合になるのが理想なのかもしれません。
が、そこに至るまで、僕はまだまだです。がんばりまーす。

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