二拠点生活のススメ
一昨年から、東京と沖縄を行ったり来たりで、実質的に二拠点生活だったのですが、いかんせんホテル暮らし。沖縄に「帰る」というより、誰が見ても「行く」という感じでした。
ただ、ここのところ、ホテル代が高騰しているらしく、僕が泊まっていたホテルも、もれなく値上がりしてきました。そこで、昨年末に思い切って、那覇にマンションを借りる決断をしました。まあ、決断とは行っても、小さなマンションですが。
沖縄でマンション生活をしてみて感じることをいくつか。
1.特に、外食しなくてもいい。
一人で外食するにも限界があります。特に、国際通り付近ですと、グループで入ってくる方が多いため、一人だと居づらいことも多く。さっさと食べて出る、になってしまいます。
2.スーパーが楽しい。
那覇には、全国的なスーパーチェーン店もありますが、沖縄独自のリウボウのようなスーパーがあります。僕のマンションの近くには、観光客が行かないスーパーがあり、沖縄の野菜(島にんじんとか)を買えたり、またお惣菜も沖縄ならではのものがあり、当然外食よりもリーズナブルで、美味しい食事ができます。
3.一人仕事はマンションで。
今まではホテルでもやっていましたが、昼間は掃除やタオル交換などで係の方が来てくれるので、その間は外に出ておくほうがいい。よって、沖縄イシンのオフィスまで移動したり、ということでしたが、マンションであれば、そこで完結することもできます。
4.住んでいる、という心地良さ。
「住む」となると、沖縄の仲間や、知り合いのみなさんが、当然のように喜んでくれ、歓迎していただけます。「住んでる」という心地良さを味わえるのも良いですね。
コロナ禍以降、「移動」を無くして、オンラインで打ち合わせ、ということが増えましたが、物理的に移動する良さは、当然あるわけです。対面でしか感じられないニュアンスであったり、オンラインだと雑談もできない。「一度会ったことがある」だけでも、オンラインだけよりはずっと身近に感じられますしね。
不必要な二拠点生活はおすすめできませんが、ちゃんと意味のある二拠点生活は、とても良いと、今更ながらに感じている今日この頃です。
