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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

いま改めて、朝活のススメ

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僕は、高校生の頃まで夜型で、深夜ラジオを聞くのが楽しみでした。なので、朝はギリギリに起きて通学。で、宿題を忘れたり(笑)という日々。

ですが、大学時代は、早起きの学生が多かったため、必然的に引っ張られて早起き。また、現地旅行会社でガイドのアルバイトをしていたので、早朝にお客さんを空港に送る必要があるため、こちらも「やむなく」早起きになりました。

20代は旅行会社で勤務していて、添乗員としておそらく300回以上、海外(中国だけで200回以上、アジアもたくさん、アメリカ、スイス、ケニア、ブラジル、アルゼンチン、ペルーなど)に添乗したので、その歳に寝過ごすわけにはいきません。もちろん、病気にもなれないわけですが。

そんなことから、自然と早起きになりました。

ソフトバンクグループ時代は、10時頃を過ぎると、差し込みの仕事が次々と入ってくるので、彼らが出社する前に、自分だけで完結する仕事を終わらせるようにするため、7時頃には会社にいるようにしていました。

そんなことから、「みんな、早起きするほうが良いだろうに」と思っていました。

早起きは三文の損: 朝型人間の夜ふかしと、夜型人間の早起きが生産性低下と関連」(東京医科大学プレスリリース)

人間には「体内時計」があり、かつ、この時計には朝型/夜型などの個人差があります。朝型の人は体質的に早寝早起きになり、朝から調子が良く、逆に夜型の方は体質的に遅寝遅起きとなり、午後の方が調子が良いという特徴があります。この朝型/夜型傾向を主とした体内時計の傾向は「クロノタイプ(chtonotype)」と呼ばれます。また、近年、産業衛生では「プレゼンティズム(presenteeism)」と呼ばれる、勤務に従事してはいるものの、何らかの不調のために生産性が上がらない現象が、社会に対しては欠勤や休業自体よりも経済損失をもたらしているとして、注目を集めています。

夜型というタイプ自体は、人によるわけなので、否定すべきものでもないと思いますし、その方の仕事を含めた生活に師匠がないのであれば、問題ないのでしょう。

文章半ばの研究データは、あくまで研究データなので、どう読み取るかは、人それぞれだとは思います。

ただ、僕自身が相談されるとすれば、「早めに仕事を終えて、美味しいものを食べに行くとか、飲みに行くとかしましょうよ」と答えると思います。(笑)

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