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毎日書くブログと毎日書かないブログは位置づけが違う

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永井さんが、毎日ブログを書き続けることについて書いておられます。我々ビジネスパーソンは、毎日の定義は二つあって、土日祝も含めた毎日と、平日だけの毎日です。僕個人的には、そこはどちらでもよいのだと思っています。ライフスタイルによって、ですね。

 まず、オルタナティブブログでブログを書いている方の中には、ブログを書くことで(アフィリエイトとか)生計を立てている人はいないだろうと思います。ブログを書いていることがビジネスの補助になっている方はいるかも知れませんが。そのことを前提にして。

 ブログを毎日書くかどうかも、業務形態によって違いますので、毎日書くことだけにフォーカスしてはいないのですが、「ほぼ」毎日書いているブログと、ポツポツと思い出したように書くブログでは、位置づけが違うと思うんですよね。その位置づけは、書いている本人にとってもそうなのでしょうが、読む側にとっては全然位置づけが違うわけです。
 永井さんが、

改めて気を引き締めて「毎日書くぞ」と意識して書いてみたら、2年前に書いていた頃と比べて、不思議なことにスムーズに書ける感じです。

と書いておられます。まったく同意ですね。

 僕自身、たぶん100以上のブログをGoogle Readerに登録しています。その中には、オルタナティブブログのTOPもあるので、実質は300以上のブログが登録されていることになります。
 毎日のように更新されるブログもありますし、1ヶ月に数回ペースのブログもあります。ニュース系のブログもあれば、個人が書評を書き続けているものもあります。それぞれに、カテゴリーを付けて読んでいるので、ブログだけに時間を拘束されることはありません。(この話は別の機会に)

 ブログファンとして見てみると、毎日のように更新されるブログは大事な情報源であり、知り合いである場合には、その方の近況を知ることもできます。大げさにいうと、その方の生きざまを見ることができるんですよね。生きざまが大仰すぎるとするならば、生き方とでも言うべきでしょうか。だから、その方と仕事を共にする関係であれば、その仕事に取り組み姿勢も分かりますし、「彼ならこう考えるだろうな」といったことも分かります。そういう関係性を持つツールになるんだろうな、と。
 一方で、毎日書かない、かつ不定期に更新されるブログは、読んだり読まなかったり、です。たまに更新される内容が、必ずしも僕の興味とマッチするとは限りません。だから、ササッと読み飛ばしたり。
 ここまで書いてきて気づいたのですが、たまにしか更新されないブログは、あまり読んでいないことに気づきました。やっぱり、更新頻度が高いブログとそうでないブログでは、内容にも違いがある気がします。
 たとえば、クラウドとかクラウドコンピューティングという単語は、毎日のように耳にし、目にするので飽き飽きしている僕ですが、林さんのブログはそれらのサマリーでもあるため、毎日必ず読んでいます。
 一方で、書くたびにいろいろなことを書いているブログは(僕みたいに)、自分の読みたいカテゴリーとか内容だけ選んで読んでいます。それでも頻度が高いので、知りたいこと、読みたい内容はしょっちゅう目にすることになります。

 つまり、更新頻度が高い、あるいは一定の頻度で更新されているブログには、書きたいことが詰まっていることが多いように感じるし、読み手のニーズに応えてくれている気がするんですよね。ここのニュアンスは、うまく文章にしづらいんですが。
※一定の頻度と書いたのは、毎週必ず更新されている長谷さんのようなケースです。計画的に更新されるブログは、書きたいことが伝わってくるように感じます。

 つらつらと書いたのは、あくまでも僕個人の感覚です。皆さんは、どのようにブログを読まれていて、どのように感じていらっしゃるのでしょうか。
 もちろん、更新頻度が低いブログを否定するものではありませんので、ご理解ください。

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