インターネット上での選挙活動は、あってしかるべきだと思う
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今までもいろいろなところで議論されたり、主張をする人たちがいましたが、今回はYahoo!Japanということで、この話題性と影響力は大きいように思います。
我が家にも、選挙前にはいろいろなルートで「○○さんに投票してね」という連絡が来ます。地元の駅前には、知り合いの議員が立っているので、挨拶せずに通り過ぎるわけにもいきません。ポストには毎日のように、政党のチラシが入っています。なのに、インターネットだけはダメ、というのが分からない。
日本では教育も含めて、どうもインターネット嫌いの大先輩方が多いようです。しかし、現代社会において、インターネットだけNGというのは、どう考えても説明がつかないように感じています。
ぜひ、次回の選挙ではインターネットで、立候補者の人柄、考えを見せていただきたいものです。
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