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自然や農業はストレス改善に効果的なの?脳活動を測定してエビデンスを作っています

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

今朝の妙高高原は風が冷たく肌寒いです。現在の気温は22℃。

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日中は気温が上がりますが、朝晩は涼しいので助かります。今日はどれぐらい気温が上がるのでしょうかね。

おとなりの信濃町に「信濃町ノマドワークセンター」という施設ができるらしいです。昨日、研修センターを創りたいというブログを書きましたが、「なんだ?このシンクロ感は!」と思いました。信濃町は車で10分ぐらい。近くにこんな施設ができるなんて!この記事を読んだとき、「すごい!」「うれしい!」「うらやましい」「先を越された!」など、いろんな感情がうごめき、やや興奮してしまいました(笑)。

以前、信濃町役場に伺って、信濃町が取り組んでいる「癒しの森」事業についてお話を聞いたことがあります。信濃町は小さな町ながら、とても自立的で、先進的な町だと思っています。

今日はその話をしたいわけではないので、この話はまた、あらためてしたいと思っています。

今日は、昨日の「研修センターを創りたい」っていうお話の続きです。

実は今、「自然や農業がビジネスパーソンのストレス改善に与える効果を、脳の活動を測定してエビデンスを作る」ということをやっています。

ボクは、米や野菜を作っている(両親の見習い的なところも多々ありますが)のですが、自身の体験として、自然や農業ってストレス改善に効果があるんじゃないかと思っています。それを、ビジネスパーソンのストレス改善に役立てられたらいいなと思っているんですよね。

なので、昨日書いた研修センターに来ていただいて、自然とか農業とかに触れていただくことによって、ストレス改善に効果があることを脳科学的に・・・なんていったら大げさかもしれませんけど、脳の活動として実際に何か「農業って効果があるよ」とそんなものを示せたらいいなと思っています。

そのために、去年、新潟ろうきん福祉財団さんの自立した持続可能な地域社会創造事業の助成を向けて、脳の活動を測定する装置を購入させていただきました。こういうやつです。ちなみに、モデルは奥さんです。

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イメージとしては、農作業の前後で脳の活動に変化があるかを測定して、「ほら、違うでしょう?」っていうのをエビデンスとしてお見せしたい......と思っています。こんな感じで。

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でも、実際にやってみると、なんか難しいことがたくさんあるなぁと思っていて。筑波大学の先生にご協力をいただきながら進めていますが、私自身、脳の専門家ではないので、実際に測定した値を見て「本当にこれがどんなふうに役立っているのか」がよく分からない。あと、測定するために値が違ったり、些細なことで変化したり。

なので、「農業は脳の活動に影響を与えますよ」「ストレス改善に効果がありますよ」っていうことを証明するには、まだ時間が掛かりそうです。

けれども、何かこう、感覚的に、「農業はいいですよ、自然はいいですよ」とか、そういう、根拠のないものではなくて、何かしらのエビデンスとしてお示ししながら、実際の活動を体験していく中でも、目に見える形でお示しできたらいいなと思っているんですよね。

やっぱり企業が研修としてお金を出す以上、何かしらの効果が目に見える形なければなかなか参加しづらいと思うので、そういったものを解消するためにエビデンスを作りたいと思っているところです。

というわけで、2018年度の新潟ろうきん福祉財団さんの助成が7/23に締め切られまして、今年はメーカーのコンサルを受けながらエビデンス作成ができたらいいなー。加えて、体験研修ができたらいいなーと思っています。申請が通りますように!

課題はいろいろありますし、力足らずでできることも限られますが、できることからやっていきたいなーと思っています。

さて、今朝、畑に野菜の収穫に行ったら、シソの葉にセミが止まっていました。大き目だったので「まだ蛹(さなぎ)の状態かも!」と思ってよく見たら、すでに成虫になった後でした。残念。この時期、成虫になったセミの抜け殻をよく見ます。毎日いろんな発見があって楽しいです。ボクも早く脱皮して成虫になりたいです。

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