竹内 義晴
一人ひとりの「楽しい」で、しごとのみらいを創る。――新潟でNPO法人しごとのみらいを運営しながら、東京のサイボウズでもはたらく。複業、二拠点ワーク、テレワークなどを実践している。得意なのは人材育成やWebマーケティングなど。最近、特に興味があるのが地方×複業で関係人口を増やすこと。著書に、『Z世代・さとり世代の上司になったら読む本 引っ張ってもついてこない時代の「個性」に寄り添うマネジメント(翔泳社)』などがある。
プロフィール
1971年生まれ。新潟県妙高市出身・在住
特定非営利活動法人しごとのみらい理事長。「楽しくはたらく人・チームを増やす」が活動のテーマ。「ストレスをかけるマネジメント」により心が折れかかった経験から、コミュニケーションや組織づくりの企業研修・講演に従事している。
2017年よりサイボウズ株式会社にて複業開始。ブランディングやマーケティングにも携わる。複業、2拠点ワーク、テレワークなど、これからの仕事のあり方や働き方を実践している。また、地域をまたいだ多様な働き方の経験から、ワーケーションをはじめ、地域活性化の事業開発にも携わる。
著書に、『Z世代・さとり世代の上司になったら読む本 引っ張ってもついてこない時代の「個性」に寄り添うマネジメント(翔泳社)』などがある。
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コミュニケーションとコミュニティはすべての土台。コミュニケーションとコミュニティの力で、「楽しく」「いい気分で」はたらく人を増やしたい。その結果、組織が変わり、会社が変わり、地域が変わり、社会が変わる一助を担いたい。
そして、大人たちが楽しく働く姿を見て、子供たちが「早くお父さんやお母さんのように働きたい」と、夢と希望に向かって笑顔で言える日が来ることを信じている。
現在の夢は、ネイチャービジネスセンターを作ること。