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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

喋るように書くブログ、Twitter、Tumblrなどなどなど

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とりあえずこのオルタナティブブログのワタシの文体について、一種独特だと(大抵はおそらく)或る意味お褒めのお言葉(というほどのモノではないですが)を頂くことがあります。まぁ確かに文体については色んな方が色んなモノを持っているのは事実ですよね。

もちろんキチンと話を構成して文章としてキチンとした体裁を持っている方、何かしら速報的に「これ」っって思えるネタをひたすら解説してゆく方、なんだかブツブツ言い続けている方などなど、これこそ個性なんでしょうね。

で、お前はどうよ?

 

喋るように書く、というスタイル

ちょっと前に喋っている内容を文字におこすのにえらい苦労しているという主旨の喋りを文字にする事の大変さというエントリーを書いたのですが、まぁこういう発想が出るのも基本的に文体が元々喋り言葉に非常に近いっていうのがあるかもしれません。

まぁちゃんと文書としての日本語をキチンと書けるのが第一だし大事なのですが、どうもこのあたりはあやふやというか・・・ だめですね。修行が足りません。

 

でも自分が喋るままを書くっていうのもひとつの形かなと思ってですね・・・

もちろん必要に応じてちゃんとした文章は書くんですけれど、それではちょっと肩に力が入りすぎるんでそれ以外の文体を・・・ と幾つかの方向を試してみたことがあるんですが、作った文体って駄目ですね。結果的に自分で喋る事をそのまま書くのが一番楽だなと気がついて今の文体に。

ということで、ワタシの喋りにお付き合いいただいたことがある方ならそのままおわかりいただける通り、ワタシは大体こんな喋り方をしてます。

ま、それも一つのスタイルということで。

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