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ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

「借りてきた猫」「猫をかぶる」と表現する理由

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おはようございます。

短期出張、無事に帰国。東京は晴れています。
土曜日シンガポールが雨で朝8時頃まで暗いのと対照的に
東京は早朝4時くらいから明るいです。

===ほぼ毎朝エッセー===

社内の中国語・日本語レッスンのK先生の日報より。いまや社内の語学レッスンは、英語教師3名、日本語・中国語講師1名、日本語・英語講師1名の5名体制です。

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日本語に「猫」を使ったことわざや比喩をいくつ紹介しました。
「猫に小判」「猫の手も借りたい」「猫の額」。

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猫って実に不思議な動物です。まさにツンデレ。

彼らの価値観って全く違うところにあるから、「猫に小判」です。さらに、あの不器用な手。思ったこともやってくれない。だらか「猫の手も借りたい」ほどに忙しい、何の役にも立たないものからでも助けてもらいたいほどに忙しい、ということ。「猫の額」は確かに狭いです。どこからどこを額というのかすら分かりませんね。猫の額ほどの土地。

他にもありますね。

「借りてきた猫」「猫をかぶる」

これは猫が実態とは違って大人しいという意味なのですが、自分も何故そういうのかをよく分かっていませんでした。そして、今回飼った猫で実に納得できたのです。

1年も前のことでしょうか。飼っている猫を実家に連れて行き、両親に見せたのですね。そのときのその猫の大人しいこと。されるがままなのです。本ニャンは緊張しまくっていて無反応でされるがままでした。言い方を変えれば大人しく見えるわけです。そして、この二つの表現はそこから来ているのだと納得したのです。

ところで、待ち遠しいことを「首を長くして待つ」と言いますね。もしかして、これも猫から来ている?食べ物が欲しいときとか、首や胴体がやたらと長くなってやってきます。いや、猫ではなく、ろくろっ首?これも自分にとっては長年未解明な言葉の一つです。

何気なく使っている言葉に沢山知らない意味があったりします。

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