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株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。

メモ:加護亜衣応援メッセージのある社会、ない社会

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実は大塚幸代女史の書いたもののファンであり@nifty デイリーポータルZの週ごとのコラムやブログを読ませていただいています。サブカルの黄金時代に活字系のサブカルに慣れ親しんで育ってきた者として言わせていただくと、日本のサブカルの豊穣を正しく継承する数少ない書き手の1人なのではないかと思っています。

元モー娘。の加護亜依の一件ですが、法を冒したのは事実としてその非は免れないですが、それに引き続く社会的な断罪の姿勢は何とかならないものかと思っていました。つまり過剰に叩きすぎということ。マスメディアは、あくまでも制度に拠るのが基本的に正しい姿勢であり、「タバコ吸ったぐらいで何だ?」とは絶対に書けない、言えない、放送できないのはわかるとしても、よりパーソナルなメディアであるところのブログでは、もっと、個人の本音に近い思いのようなところから、「タバコ吸ったぐらいで、ねー」的な擁護の気持ちが出てもいいのではないかと思っていました。自分の本音は「タバコ吸ったぐらいで、ねー」に近いです。

その矢先、大塚幸代女史の2007年3月28日付投稿に接し、非常に興味深く読んだ次第です。

-Quote-
加護ちゃん、歌いたいならバンドやろうバンド。サブカルから出直そう。19歳なんて、アイドルだったらあれですが、バンドだったらありあり。若すぎ。これから何でも出来る。何でも出来るよ、加護ちゃん!!
-Unquote-

マスメディアでは絶対に書けない、言えない、放送できないことを、”自分のブログ”なら書ける、言える、パブリッシュできる。すばらしい時代だと思います。

Comment(14)

コメント

先日参加したシンポジウムでも、ライブドア事件を題材にして同じ話が出ていました。(私は規模も要因だと思いますが)大手マスコミは、ちょっとでも正義に反することは書けないから、ホリエモン=悪者という構図でしか取り上げられない。しかし、ブログなら、もっと多様な視点を見つけられるという話でした。
加護さんに芸能界復帰の意思(あるいはチャンス)があるかどうかはわかりませんが、いくらでもやり直せるのは間違いないでしょうね。

加護ちゃん。好きです。
(うーーんと離れているので恋愛対象のそれではありませんが)
テレビで見た感じしか知りませんが、すーっごくいい娘に思います。
マスコミの加熱報道ぶり、(週刊誌は読んでいませんが)走行中の写真(が載っていたんですよね?)まで追っかける理由がどこにあるのか?という気はします。
でも、タバコは”法律上”二十歳からです。
あと一年経ったら堂々と吸える訳ですよ。
それに一回”あげられて”いる訳ですよ。
そこで何故吸う?もしくは何故(せめて外では)我慢できない?(家とか友達の家で隠れて吸うならともかく)
格好のネタになるのがわかってて。。。
たかがタバコですが、されどタバコじゃ無いの?
と自分は思います。
自分の高校時分の周りには、一杯吸ってる連中居ましたから、そうしたくなる気持ちは否定しません。バレなきゃいいって訳でもありませんが、バレやすい・狙われやすい人はその自分の置かれている立場の認識は必要か、と思います。
・・・失礼ながらあえて反論めいたことを書いてみました。

追伸:ゴシップ的なことを書くと、確か加護ちゃんが旅行してたのは、加護ちゃんのお父さんと同い年。。。そっちの方が気になるせのおでした。

追伸2:加護ちゃんがんばれ系の応援メッセージは、結構あるみたいですよ。

↓Google検索 加護ちゃん がんばれ
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=DVXB,DVXB:2004-48,DVXB:ja&q=%e5%8a%a0%e8%ad%b7%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%80%80%e3%81%8c%e3%82%93%e3%81%b0%e3%82%8c

今泉さんのおっしゃるとおり、マスコミ報道とは全く無関係に自分の意見、として応援メッセージを送れる、というのはいい時代になったよなぁ~、と思います。

Bar

麻薬吸ったくらいで、ねー。

himat

エールを送れるのは良い事だと思う、これで人生が終わったわけではないのだから。
再スタート切って頑張って欲しいと思う。
でも、罪は罪、それは責められても仕方がない。
但し、それは煙草を吸ったことではない、そんな物はただの火種で些細なこと、あれくらいの年代なら悪戯してても不思議はないでしょう、問題なのは、プロジェクトのイメージ戦略に反して、ダーティイメージを植え付け、プロジェクトを台無しにしてしまったこと、それが彼女の犯した罪。
元々モー娘。随一の不良娘みたいな売り方ならさほど叩かれることもなかったと思うけど、明るく元気、みたいな売り方に煙草はやっぱりまずいでしょ。
間違いなく人気ドラマシリーズ1本駄目にしたわけだし相棒の仕事も奪った、共演者の出演料やスタッフの給与、原作本の売り上げダウンや違約金等、損失積算したらおそらく1億は下らないはず、損害賠償請求されていないだけ良かったとしなければならないのではないかしら。
結局の処、スタッフも含んだリスク管理の拙さが招いた事態だったのではないのか、謹慎中とはいえ、狙い目としてストーカまがいが張り付くことは容易に推測がつくはずで、それならば事前に予防線を張るくらいはすべきだし、イメージ商売で役者でもあるのだから、演技の勉強と思って外では良い子を演じ続けるべきだったんだと思う。
高校野球等、過去の事例から、ケチ付けるには煙草はもってこいの材料だし、昨今の風潮より吸える場所は限られているのだから、絶対安全な場所以外では吸わない吸わせない様、本人スタッフ共、よく気をつけるべきだった。
煙草の残り火一つと侮る事勿、今でも出火原因の上位を締めているんだぞー。(ちなみに今の第一位は「放火」だそうな、って・・・・、なんか似てないか、今回の件も、昨今のリスク管理にも)

ブログ

>マスメディアでは絶対に書けない、言えない、放送できないことを、”自分のブログ”なら書ける、言える、パブリッシュできる。すばらしい時代だと思います。
私もそう思っていましたが、ちょっと風向きが変わってきたようです。

Yahoo!検索も“ブログは除外”機能
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/27/news098.html
「検索してがっかりしたこと」として「個人のホームページやブログや掲示板の会話などが検索結果に出た」を挙げるユーザーが2割以上いたという。

私もこういう経験ありますね。あと、有名どころのブログも変なコテハンが常駐するようになってうんざりです。あ、加護ちゃんについては、タバコ1本我慢できない人が今後大成するとは思えません。

興味深い指摘だなあと思いました。で、ちょっと本文よりコメントにコメントしたくてコメントします。
文脈的には加護亜衣がどうということについてはあまり関係ないと思います。マスコミが立場上言えないメッセージもネットにはちゃんと出てくるということが、大事なことなんだと思います。
この文脈は、ホリエモンがんばれとかひろゆき負けるなといったメッセージが出ることと、一応は同じだと思います。個別のケースについて比較して全然違うということになりますが、どちらの意見も出るということがよい社会だと。

ここまで書いて、個人の意見の書かれたブログを見て、「マスコミが加護亜衣を擁護している」と感じる人もいるのかもしれないと思いました。

お邪魔しました。

mas

一般人なら、タバコ吸ったぐらい、なんでしょうけど、加護ちゃんは存在自体が商品だったわけですよね。
解雇されたり大衆の怒りをかっているのは、加護ちゃんの商品としての看板に偽りあり、という部分じゃないですかねえ。
どちらかというと、原産地偽装問題とか、賞味期限切れの商品を販売したとか、テレビ番組の捏造とか、そういう問題に近いように思います。
例えばCMに起用していた企業としては、大変なダメージを受けるでしょう。
アイドルという商品として考えれば、ダーティなイメージがついてしまえばCMでは使い物にならない=商品価値がない、という判断をされても仕方がないかな、と思います。

まあ、実際、歌でやっていけるほど歌がうまいとか、女優として非凡な才能があるとか、話芸を磨いてお笑い芸人に転身するとか、芸能界復帰の可能性はあるわけですが……、ことアイドルとしては不良商品だったわけで、現実の再起は難しいのでしょうね。

いずれにしても、一般人のブログが炎上して叩かれてるのとは本質的に違う問題なので、叩かれすぎ、ということはない気がしますね。
いうなれば「人前でたばこを吸わないこと」も含めて仕事だったわけですから。

それに、ブログだと言いたいことは言えますが、それなりの批判も覚悟しなければならないので、必ずしも何でも言えるとは思いません。
非常識なことでも、たしかに大勢の人に向けてメッセージを送れますが、あまりにも非常識だと、読者はメッセージ自体を受け止めてくれないわけで、そこら辺はあくまで「世間話で許される範囲のことなら、マスコミが言えないことでも言える」というレベルの話ではないでしょうか。

wh

「マスコミが伝えないこと=素晴らしい事」という価値観に染まりすぎな気がしますね。この筆者は。純朴に過ぎるというか。
私が大学生だったころは、学生運動が盛んでした。キャンパスでは、ヘルメットをかぶった人がビラを配っていました。そのビラには「世界同時革命で資本家階級を粉砕せよ!」とか「○○派の卑劣な攻撃に断固反撃せよ!」「米国帝国主義の手先に鉄槌を!」などと書かれており、マスコミに載っていない情報満載でした(笑)。マスコミに載らない情報を一生懸命伝えていたあの人たちは今どうしちゃったんでしょう。私は、毎朝、日経を欠かさず読む中間管理職になりましたが、どちらが社会の役に立ってますかね?

先週動けなかったものでレスポンスが遅くなりました。
>mohnoさん、いつもコメントありがとうございます。

>大手マスコミは、ちょっとでも正義に反することは書けないから、

公の人の周囲に言葉狩りの雰囲気が漂っているのは間違いないのですが、マスコミにもその力が働いていて、自己規制してしまっているところがあるように思います。ステレオタイプに是とされる言説はぜんぜんよくて、ステレオタイプに非とされる言説は、予め、それを摘んでしまうというような。読者が形作る”空気”が問題なのだと思いますが。
>いくらでもやり直せるのは間違いないでしょうね。
おっしゃる通りです。

>せのおさん、コメントありがとうございます。
>すーっごくいい娘に思います。
同感です。
>走行中の写真(が載っていたんですよね?)まで追っかける理由がどこにあるのか?という気はします。
ほんとそうです!
>たかがタバコですが、されどタバコじゃ無いの?

自分はたかがタバコという思いが強いのですが、公人はやはりもっと強い意識を持たなければならないんでしょうね。
ただ、「○○界追放」とデカ見出しで書くところまでどうして断罪するのか、あなた方はそれほどまでに正義か、と言いたくなるところはあります…。記名で顔出して書けみたいな(爆。

>加護ちゃんがんばれ系の応援メッセージは、結構あるみたいですよ。
ありますね。素直な思いが綴られていていいですね。

>Barさん、コメントありがとうございます。
しゃれにならない場合があるのでノーコメントです。。。

>himatさん、コメントありがとうございます。
こちらも不勉強でhimatさんのコメントで新たに認識した点が多々あります。
>問題なのは、プロジェクトのイメージ戦略に反して、ダーティイメージを植え付け、プロジェクトを台無しにしてしまったこと、それが彼女の犯した罪。
なるほど。。。関係者が蒙った経済的損失で考えると、相応の罰が必要だというお考えですね。
>結局の処、スタッフも含んだリスク管理の拙さが招いた事態だったのではないのか、謹慎中とはいえ、狙い目としてストーカまがいが張り付くことは容易に推測がつくはずで、それならば事前に予防線を張るくらいはすべきだし、イメージ商売で役者でもあるのだから、演技の勉強と思って外では良い子を演じ続けるべきだったんだと思う。
そのへん、芸能ビジネスの素人なのであまり気づきませんでした。なるほど、それも言えますね。
>煙草の残り火一つと侮る事勿、今でも出火原因の上位を締めているんだぞー。
ごもっともです。(子どもの頃、神社の裏で花火遊びをしていて、夜にボヤ騒ぎになったことがあります…)

>ブログさん、コメントありがとうございます。
検索結果からブログを排除する/しないで言えば、検索する人のニーズ次第でしょうね。自分の場合、仕事がらみで検索する場合は、特殊な語句を使っている特殊な関心の人を探し出す必要が多々あり、その場合はブログ(広く言えばそうした関心がある個人が編集したページ)にぶつかると便利です。
>あ、加護ちゃんについては、タバコ1本我慢できない人が今後大成するとは思えません。
厳しいご指摘…。ごもっともと言いたいところですが…。
>長谷川一成さん、コメントありがとうございます。
>どちらの意見も出るということがよい社会だと。
私も着目したいのはそれです。個人的に有力な書き手のひとりだと考えている大塚女史が、非常に生な言葉で、擁護のメッセージを書いていた、その”創発性”のようなものがすごく大事だと思っています。創発性がある/ないで言えば、現在のほとんどのマスメディアには、創発によってメッセージが出てくるということはあまり期待できません(とは言っても最近よい読者ではありませんが)。

>ここまで書いて、個人の意見の書かれたブログを見て、「マスコミが加護亜衣を擁護している」と感じる人もいるのかもしれないと思いました。
叩いている人もかなりいるということなんですね?

>masさん、コメントありがとうございます。

>いうなれば「人前でたばこを吸わないこと」も含めて仕事だったわけですから。
みなさんのコメントを読んでいると、そこに収斂しそうですね。彼女の行為はその点で要ペナルティだと。

>そこら辺はあくまで「世間話で許される範囲のことなら、マスコミが言えないことでも言える」というレベルの話ではないでしょうか。

炎上のメカニズムも絡みますね。おっしゃるところはよくわかります。個人的には、そこに生じる”空気”(あいつの言説は許せん。炎上煽って煽ってあおりまくれ、みたいな)。その”空気”を動かしている意識。その意識の集合的であるところ(明示的に首謀者のような人がいるわけではないのに、なぜか生じてしまうムーブメント)。そこに興味があります。それが悪いと言っているのではなくて、なぜ、そのような集合的な意見が生じてしまうのか?
言葉がすごく絡むんですよね。特に名詞。冷泉彰彦氏の「『関係の空気』『場の空気』」を読むと少しメカニズムがわかりますが、まだ物足りません。

>whさん、コメントをありがとうございます。
私も日経が好きです(^^;。ある時期まで隅から隅まで読んでいました。朝、風呂に入りながら日経を読むのが趣味といっていいぐらいでした。現在は日によっては読み残しがかなりあっても、捨ててしまうようになりましたが(たまってしょうがないので)。
自分がマスコミの「絶対に書けない、言えない、放送できない」に着目するのは、そこに、一番上でも書きましたが、言葉狩りのような雰囲気が漂っているからです。マスコミが、メッセージを世に出す以前に内部で非常に微妙なレベルで検閲しちゃっている”何か”があり、それがすごく気になります。その”何か”は、そのマスコミを取り巻く読者ないし外野が持っている意識、価値観、嫉妬などとものすごく密接に連携しており、その意識、価値観、嫉妬などをマスコミが先取りして、「これは書かないでおこう」となっているように思います。
そこにある図式が、なにか非常に不自然な、不健全な感じがしてやだなと。そんなところなのですが…。

Guts

加護ちゃんがタバコを吸ったことは悪いことです。体にも悪いですし、何よりも未成年の喫煙は禁止されています。
でも、それを異常に取り上げるマスコミもおかしいし、それに反応する視聴者(みんな?)もおかしいですよ。
これは、あくまでもタバコを吸った「加護ちゃん本人の問題」であって、周りの人やましてやマスコミは関係ないはずです。
「いや、彼女を支えて、芸能界復帰を信じていた人たちを裏切った」などという輩が居りますが、そんなことは関係無いでしょう。何よりも今回のことでは「加護ちゃん本人」が事務所をクビになったという社会的な制裁を受けていますから。
これ以上彼女を責めることも、擁護することも必要ないと思います。
芸能界に未練が有るのであれば、どんな形にせよまた出てこようとするでしょうし。
また、芸能界という所はこの様な「アウトロー」に対して寛容な世界でもありますので、きっとまたチャンスは有ると思います。
まあ、「人の噂も75日」ですから、そのうち忘れられますって。

ゆいなでーす

加護ちゃんはもう1回チャンスをあげるべきだとおもいます!!

加護ちゃんはみんなからも愛されてるわけだし・・

もう1回テレビにでれると思います!!

ウチはまだまだ14歳だけど←もうすこしで15歳です★

加護ちゃんがモーニング娘にはいったぐらいからめちゃ好きです!!

もう1回加護ちゃんをテレビにだしてください!

ウチは加護ちゃんと辻ちゃんコンビがめちゃだいすきです!!!!!!

ゆいなでーす

加護ちゃんはもう1回チャンスをあげるべきだとおもいます!!

加護ちゃんはみんなからも愛されてるわけだし・・

もう1回テレビにでれると思います!!

ウチはまだまだ14歳だけど←もうすこしで15歳です★

加護ちゃんがモーニング娘にはいったぐらいからめちゃ好きです!!

もう1回加護ちゃんをテレビにだしてください!

ウチは加護ちゃんと辻ちゃんコンビがめちゃだいすきです!!!!!!

ゆいなでーすさん、
コメントありがとうございます。
もう復活していろいろと活躍されていますね。よかったと思います。

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