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ITが無いと生きていけないのに、アナログな日々

過去に学び、将来に備える 『災害支援の手引き』が発行されました

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Cvn_tebiki212x300東日本大震災から3年。それまでも災害対策の準備をしていたものの、未曾有の大震災に、個人として、企業として何ができ、何が必要なのか、何をいつまでにどうすればいいのか、実は準備できていないこともあり、一から始めなければならないことがたくさんありました。

その時の経験をこれからにいかしたいという想いのもと、『災害支援の手引き』が昨日3月11日に発行されました。これは、東日本大震災への社員派遣など復興支援に携わった企業、N P O、中間支援組織などを中心に立ち上がった「民間防災および被災地支援ネットワーク」により編纂されたもので、各企業、組織、個人の経験を有事の際に必要な「ヒト」、「モノ」、「カネ」の観点から記述されています。

事前に準備しておくことは? 災害発生から一ヶ月以内に必要なアクションは?などの時間軸、必要なステークスホルダーは誰で、社員をボランティア派遣させたいけどどうすればいいの?など状況に応じた対処方法が、実例も示しながら紹介されています。

また、図、写真、表やグラフも豊富に取り入れられ分かりやすい内容になっています。過去に学び、次に備えるため、ぜひご活用ください。

弊社の社会貢献チームのメンバーも事務局、編集委員として協力させていただいております。

ガイドは、4月より冊子で購入も可能とのことですが、PDF版が無料ダウンロードいただけます。


「災害支援の手引き」ダウンロードは、こちら
http://cvnet.jp/projects/sonae/

民間防災および被災地支援ネットワーク
【プレスリリース】3月11日に、「災害支援の手引き」を発表しました


民間防災および被災地支援ネットワークとは?
CVN(C o r p o r a t e Vo l u n t e e r Ne two r k)
東日本大震災への社員派遣など復興支援に携わった企業、N P O、中間支援組織などを中
心に立ち上がったネットワークです。企業、N G O/ N P O、行政などのセクターの垣根を越えた信頼関係と連携のシステムの構築を目指し、2 ヶ月に1度の定例会を実施。現在までに100以上の企業・団体にご参加いただき、東北の復興支援と来たるべき災害という2つの柱で、学びと共有、プロジェクトの実行を通じたネットワーキングを推進しています。

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